飛び出しから雄蜂房に見えますが働き蜂房。

ミツバチ研究所さん、こんにちは。

自分も最初は全てオスと思いました。しかし全て蜂を払い持ち帰り箱に置くうちに出てきたのが働き蜂。黄色がこんもり丸い働き蜂房。黒は少し大きな雄蜂房。青域には幼虫沢山居ます。

黄色の巣房の並び方と周囲の空きスペースは初めて見ます。

2枚目3枚目には大きさ若干の違い見られますがこの様な巣房は見られなく作り直したと推測しました。何なのでしょうね。

はい、通常は無駄巣を産卵圏に入れたりはしないでしょうね。せめて雄蜂房切除してダニ増やさないようにします。

雄蜂房サイズの大きな巣房目立つ無駄巣。2枚目3枚目には若干小さな巣房も見られます。間に空間配した雪の結晶様の六角。どうしたらこの様なパターンになるのでしょう。しかも雌蜂が出て来る。本当にそうなのかもう一度確認したいです。

ミツバチ研究所さん、飼育初年度の昨年はヘギイタダニ見えたのに無駄巣の雄蜂を巣箱に戻し秋以降大変な事になりました。

切除の適切な時期ですか。自分は一群以外は秋以降ダニ駆除のつもりで雄蜂房切ってます。

次の内検時に雄蜂房に雄蜂、雄蜂房に見えるけれど少し小さい巣房に雌蜂、観察します。そう言えばこの巣枠は隔王板の上の継箱に入れました。変成王台仕立ててるかも知れません。

ミツバチ研究所さん、おはようございます。

パウダーシュガー法ですね。ダニ背負ってたので昨年してみましたが。しかし振り落とした蜂が飛ぶは歩き出てしまうはでカップに入れる前にあえなく中止。手に負えないと2度目の挑戦してません。少しは扱いに慣れた今なら出来そうに思いますが煙りより倍は難しいですね。

今日巣脾枠引き上げ点検しました。多くは出房済み。

今にも出ようとしてる頭には雄蜂の眼。

表題の“雄蜂に見えるけれど働き房”は間違いですね。此処は全て雄蜂でした。こんもり丸いのは雄蜂房。

最初に発見した働き蜂は雄蜂と見間違えたと考えるのが自然です。

無精卵の巣房には、有精卵を産み付けることはありませんが、有精卵の巣房には、無精卵を産むことはあります。作り直すことは無いと思いますが。

最初の写真すべてオスですね。

ネコマルさん

訂正、

すべてオスと言ったのは言い過ぎだったかもしれません。

区別する基準判断は、蓋をしている状態のみを判断します、蓋をしていない物は、卵、幼虫では外見上判断厳密出来ないのでカウントしません、(査定をする際の全国的な基準)

ネコマルさん

雄蜂房切除して。

本文より

適切な時期があるようです、7月では遅すぎるみたいですね。

小生雄蜂房切除残念ですが詳しくありません、論文は出ています。

ネコマルさん

確認良いですね、

ネコマルさん

ヘギイタダニは、見える化、数値化出来ます、(言い切ります)