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ニホンミツバチ
我が家の蜂場191108「 蜜源と自然淘汰について 」

ちいおか2539 活動場所:茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ…もっと読む
投稿日:2019 11/8 , 閲覧 390

立冬を迎えて、皆さん越冬の準備に忙しいようですね。

私はこの頃、蜜源と自然淘汰について考えるようになりました。

つまり、越冬時等の群数の減少がいつも話題になります。現に我が家の蜂場でも去年の秋には6群いたのがこの春には3群に、この夏には5群いたのが今はもう2群になってしまいました。スムシ、アカリンダニ、過剰分蜂など減少の要因はいろいろあるように見えますが、『蜜源の状態による適正な群数になるように自然のコントロール=自然淘汰が行われている』のではないか、と考えるようになって来たのです。

(考えがまとまっていませんし上手く表現できないのですが)皆さんは、こんな考えをどう思はれますか?

コメント13件

退会済みユーザー
投稿日:2019 11/8

ちいおかさん 言われる通り 餌の量に合せて 群れの数が抑えられるでしょうね、 餌少ない土地では 群れ多いと 蜂の数増やせず活力弱い群れ多くなって スムシやスズメバチにやられるんでしょう(アカリンダニは別です)。 なので 春の巣別れでは それは取り込まない方がいいかも と思うております。

ハニービー2 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/8

ちいおか2539さん、

私は、筑波山録には豊富な蜜源が多くあるように思います。よって多くの群が生息できるように思われますが、問題は自然環境のアンバランスだと思っております。果樹栽培の消毒(殺虫剤)散布で、昆虫の種類の片寄りなどの問題が発生しているのではないかと危惧しております。

ネオニコチノイド系の農薬をはじめとした殺虫剤の使用を中止した農業が必要と考えておりますが、いかがでしょうか。

もっと多くの蜜蜂群を許容できる自然にしたいものです。

こころ 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/8

ちいおか2539   様

自然淘汰・・・おっしゃる通りだと思います

限られた餌場・・・しのぎ合う蜂達は

人間社会よりも厳しくて過酷な世界なのかもしれません

自分でも最近  この群が・・・・ と思っていた巣箱が

ダメになり・・・考えさせられる部分が数多く御座います

自然界の中で生きて行くには敵も多いし・・・

残れるだけでも 凄い事だと思います

特製ぱん 活動場所:東京都
投稿日:2019 11/9

ちいおか2539さん

ミツバチを飼うという基本線であれば自然淘汰は容認できるかもしれませんが育てるという考えであれば仕方が無いではすみません。

年々減少していく日本ミツバチならずも魚類(マグロ、サンマ、など)ではいずれ絶滅種になり剥製やクリスタル容器にしか見られなくなるという気持ちを少しでもお持ちになり楽しみながら可愛がりましょう。

おばば 活動場所:長崎県
投稿日:2019 11/9

私が住む地域は、日本ミツバチを飼う人が年々増えています。数が増えるのは喜ばしいことですので、過密になったりして蜜源不足にならないように蜜源植物を増やしていきたいと考えています。自然淘汰は、その地域での蜜源との関係もあるでしょうから、今年のようにたくさん分封した時は、多くの群が消滅したり蜜を貯めれなくなるような気がします。豊かな自然をミツバチのために、できるだけ多く残したいですね。いつの世も、ミツバチと共に暮らしたいと願っております。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/11

遊山房さんこんにちは

コメントありがとうございます。皆さんのご意見を聞かせていただき嬉しく思っております。これまで通り趣味の養蜂を続けるつもりでいますのでよろしくお願いいたします。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/11

ハニービー2さんこんにちは

コメントありがとうございます。皆さんのご意見を聞かせていただき嬉しく思っています。

農薬等によるアンバランス、大変な問題ですよね。

これまで通り趣味の養蜂を続けるつもりでいますのでよろしくお願いいたします。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/11

こころさんこんにちは

コメントありがとうございます。皆さんのご意見を聞かせていただき嬉しく思っています。蜜蜂達にも優しい自然になってほしいですね。

これまで通り趣味の養蜂を続けるつもりでいますのでよろしくお願いいたします。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/11

特製ぱんさんこんにちは

コメントありがとうございます。皆さんのご意見を聞かせていただき嬉しく思っています。

蜜蜂達が増えるように頑張ります。今後ともよろしくお願いします。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/11

おばばさんこんにちは

コメントありがとうございます。皆さんのご意見を聞かせていただき嬉しく思っています。

私も蜜蜂に良い環境を作ろうと思い、藪椿や八つ手など主に冬の蜜源を植えています。

これまで通り趣味の養蜂を続けるつもりでいますのでよろしくお願いいたします。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/17

日本蜜蜂は、蜜源の多さ寄り、蜜源のすくなさが問題と、考えている。給餌1000cc単位で、花粉も与えてる箱は5段にも6段にもなる

月毎、の蜜源花粉源のボトムが、その置き場の飼育箱数、古老に寄れば大群1群に成れば、その置き場限界箱数と考えています

其処で、6ー8月の蜜源を、少し増やすと、4箱の限界置き場が10箱で大群5に変わるの観てきました。蜜源は。6ー8月の蜜源に努力すべきと、自覚してます。

それにしても。夏の蜜源、少ないですね

ちいおか2539 活動場所:茨城県
投稿日:2019 11/18

金剛杖さん おはようございます。コメントありがとうございます。

夏の蜜源が充実すると貯蜜量も増えるので、蜂さん達も安定するということですかね。その通りだと思います。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/21

蜜蜂、は、何を感じ、多数分蜂、天候異変に寄る、スズメバチ来集、による、貯蜜不足、見事に当て生残り努力に分蜂を、した、捕獲多数を、喜んで、手抜き管理で、多くを、殺した趣味の飼育、反省する毎日です。

元来飼育は、野生の2倍の、生存率野生の死、80%は、食べ物不足、30%は天候、教えられる。この環境管理技術の差が。年間通した生存率、6月数対4月初め数の差を、反省する毎日です。自然女王蜂死4年だと75%行き残るを、目標、趣味は費用無限大だから出きる

全群、行き残る75%目標、今年は60%も少し努力不足頑張ろうと思う、戯れ言ユルシテ下さい。アカリンダニ対策?しかない❓

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