07:00 8.8℃で昨日よりは寒さも和らいだものの相変わらず低温で仮死状態のちびっ娘達をレスキューしました。
08:25 菜園の手入れをしていると頭上に重低音の羽音が3日ぶりに聞こえてきて、本日は夕刻までに14頭のオオスズメバチ飛来がありました。
09:45 薄曇りの中気温が上がり始め15℃になった頃にある一群から大きな羽音とともに時騒ぎが始まりました。通常の時騒ぎは12:45~13:30の間ですので驚きました。これを機に他の群からも一斉に時騒ぎが連鎖反応し始め、落ち着いたのは14時過ぎでした。
13:00 気温が20.3℃となる頃には西洋ミツバチが多数飛来し、残っているバジルの花から白い花粉と花蜜を収集し始めました。
17:00 過日に雄蓋の落下が続いていた一群がふと気になり内検したところ一週間で蜂数が半減し巣板も半数が露出していました。
2019.11.16の内検
2019.11.23の内検
まさかの分蜂?、もしくはアカリンダニ? シュマリング音は聞こえているので女王蜂は存在するようです。