周囲を汚さず代用花粉を練る。とても簡単でした。

ミツバチ研究所さん

ありがとうございます。そうなのですね。春も早目に給餌したら元気に増えそうですがあまり増やすわけにもいかないし分蜂熱にも悩まされそうです。

ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

手抜きしたく試しましたが思いのほか上手く行きました。アカリンダニ害受けた群れの復活応援には良さそうです。

ミツバチ研究所さん

14日の前震は対岸愛媛愛南町を車で南下中でしたが揺れが分かった事よく覚えてます。翌日には帰路につき16日未明の本震は戻ってからニュースにて知りました。巣箱が倒れる揺れは想像できません。改めてお見舞い申し上げます。

ありがとうございます。4月17日に採蜜するにはどの様に運ぶのかさかのぼり作業組み立ててみましたが考えるだけでも楽しいです。

ミツバチ研究所さん

横倒しの巣箱から巣枠配置の様子見えますね。2年目の今年は分割で蜂の生態見ながら勉強させて頂きました。働蜂産卵群との向き合いは大変なので何度もしたくないです。

5群有りますが全て今年産まれの女王蜂。4群は給餌枠入れた9枚群、もう一つは16枚の継箱群で枠を未だ抜ききれてません。

沢山の完成巣脾枠と半蜜枠が出来ました。出番が待ち遠しいです。

来期の目標は全面蜜蓋枠ですね。

はっちゃんさっちゃんさん

少しは落としますが多く落ちてますね。

代用花粉は西洋さん用でニホンミツバチ用は天然花粉パテと考えてます。何でも食べる西洋さん、好き嫌いのニホンミツバチなんて思えたり。食べない理由が分からず蜂蜜で練ろうかと思いましたが問題の可能性も考え今回は糖液で。

今から食べ具合の様子見てきます。

はっちゃんさっちゃんさん

花粉は電動ミルで粉砕してます。柔らか過ぎない様に加えてますが此方の花粉では250gに対し糖液は100gが適量でした。キナコベースの代用花粉は300g加え出来上がり550gが適量となりました。

今の時期以外は冷蔵庫ですがまだカビの経験無いんです。不思議。

はっちゃんさっちゃんさん

餅米作り餅搗き復活しましたが自前大豆のきな粉餅も作りたかったので。

その通り花粉源の種は兎も角立派な蜂パンですよ。蜜とパン有っても寒い所では育児難しいのでは。

現在アカリンダニ対処中のニホンミツバチ ミッチー第1群は4度目の越冬迎えます。昨年は大きな観察窓で真冬にも尖った巣脾作り続けた様子から育児継続と推測してます。その弊害がいきなりのミサイル攻撃で給餌で収まった事から蜜不足が原因と推測。冬にも増えてました。

30m離れた西洋さんも冬も少しですが育児継続してました。厳冬期は増えるまで行かず維持できる程度と思います。

はっちゃんさっちゃんさん

冬の育児の有無は寒くない環境かと昨年の巣箱には防風板設置しました。これはスチールキャビネット背にした自然入居群ミッチー第１群からヒント頂きました。

早いものは1週間経ちますがしっとり柔らかで問題ありません。ビービーフードとビーポーレン？。蜂蜜と糖液？。何が違うのでしょうね。

良いですね、与える時期は人それぞれです。

ネコマルさん

熊本地震の時の写真になりますが、1枚おきに新巣作らせることもできます、上下です。

ミカンの蜜が採れるまでは、王台は少なかったと思います。

4/17日採蜜予定でした。

ネコマルさん

ありがとうございます、愛媛でも、感じたのですね。

前振の時は、ほぼ震源地にいました、車で走行していて、車が飛んだような感じで、ハンドルも効かなく、何が起こったか把握できませんでした。

来年採蜜楽しみですね。4/1には二段にして新巣しれたような気がします。

一段目は、3/10頃から新巣作らせています。

ネコマルさん

来年、楽しみですね、

当方、苦悩するばかりです。

ネコマルさん、こんばんは！

私、糖液を調整してそこに乾燥酵母入れるのですが、静かに投入しても細かな粉が舞ってくしゃみが出そうな中で混ぜていました。ネコマルさん方式だと洗いものもしなくていいみたいだし

参考になります(^^)

ネコマルさま、こんにちは。うちの群は代用花粉嫌いみたいです。スノコの上に設置しましたが、巢板を通り越して下まで運搬したのでしょうか、、、底板にたくさん落ちていました。余計なエネルギーを使わせてしまいました。

西洋さんの、なるほどそうなんですね。台湾産のお茶の乾燥花粉を持っていますが、蜂蜜で柔らかく戻すのがとても手間です。そしてペースト作って冷蔵庫で保管してもわりと早くにカビが生えて来ますので、なるべく作り立てのペーストを与えたいですよね。ともし火隊に与えていたので天然の方は今は使っていませんが。

電動ミル！素晴らしいアイデアです。これまで私は少し薄めた蜂蜜に投入し、２４時間以上かけてふやかして、乳鉢で丹念に混ぜてました。。。

素朴な疑問なんですけど、そのようにして作る花粉は、蜂が飛びながら足に固める蜂パンと同じなはずなんですけど、これがあれば真冬でも理論的には育児できるはずですよね？寒い寒いとみんなで固まって寒さに耐えるので精一杯で、育児するゆとりなど無いのでしょうか？西洋さんは餌さえあれば真冬でも増えるのですか？

そうですか。寒くて採餌活動できない日に花粉があったらみなさん喜ぶでしょうね。私が使っていた感触では、ビーポーレンに蜂蜜を加えて練ったペーストは、恐ろしく乾燥が早いのです。１日で結構硬くなり、３日もするとカチカチになってしまいました。だから長持ちさせるためにソースくらい緩くして与えていたのですが、それは蜂パンとは程遠いもので、こんなんで良いのだろうかと不安になりました。一方で市販の代用花粉（ロイヤルビー）は全然硬くならないんですよね。あれは何か固まらないものが入ってるのでしょうか。明礬とか。毎日新鮮で理想的な硬さの蜂パンを少量ずつ与えるしかないのでしょうかね。それに関連して、そのペーストを蜂たちは巣房の中に溜めて行くと思うのですが、巣房の中でコチコチになって使えなくなったりしないのだろうかという疑問も湧きました。