お互いのグルーミングやセルフグルーミングは見られますがこの速い動きは始めてです。
横の個体も左後ろ翅飛び出してます。気管内のアカリンダニが騒いでるのではなどと妄想。何なのでしょうね。
活動場所 :茨城県
活動場所 :静岡県
活動場所 :広島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :愛知県
キイロスズメバチが飛来した時に行うアブドメンシェイキングを思い起こさせる動作ですね! 腹部を持ち上げないところが大きく異なりますけど(^_^;)
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
はい、よく似たせわしない動きですが何らかの非常時の動きなのでしょうね
ネコマルさま、こんにちは。
蟻酸が効いてアカリンダニが苦しんでいるのと期待します!アカリンダニが気管で死んでも母体の蜂は生きていけるのでしょうか?
nojiさん、こんにちは。
何らかの異常感じての蜂の動きでしょうね。アカリンダニに結びつけるのは?ですがその可能性は否定できない程度で。
寄生が軽い個体と思われますが昨冬の観察では1ヶ月程の経過で立ち翅も徐々に軽微となり巣門前で翔けないと分かるとUターンし戻る姿も。パニクり走り出すのでは無く冷静な姿は通常勤務は出来なくともコロニーの一員としては暮らしてると思います。
ネコマルさん
観察力凄い、写真、動画有り難う。、今日の昼頃ありがとう、
金剛杖さん、ありがとうございます。
アカリンダニとギ酸によりコロニー混乱からの盗蜂心配し翌日観察しましたが同じ様子は見られずでした。蜂自体は蟻と近縁。ギ酸にも違和感持たず意外と平気なのでしょう。