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ニホンミツバチ
初春や、巣箱の蜂も顔を出し

ハニービー2 活動場所:茨城県
飼育6年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群、21年6群、22年2群、23年5群と飼育している週末農業…もっと読む
投稿日:2020 1/3 , 閲覧 183

2020年1月3日 (写真は12月31日) 越冬巣箱観察

あけましておめでとうございます。今年初の日誌になります。

みなさまも、越冬群の観察、飼育、心配と不安、そして喜びとで大変かと思われます。

私の群は、秋入居やアカリン消滅で4群がなんとか冬越し出来そうです。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/091/9178496348802195076.jpeg"]

12月31日の時点で、巣門からの出入りが確認できました。なんとか全軍の冬越しを願うのみです。

今年の飼育計画書には、強制捕獲と自然入居を見込んで、全10群にする計画を立てて、重箱の製作(重箱全20個)と、去年の採蜜済みの重箱(6個)を整備して、待ち箱13個を作るべく準備をしています。

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