投稿日:2019/12/21 21:02, 閲覧 327
2019年12月15日撮影 巣箱観察、梅の剪定、シイタケ用原木伐採、柚収穫(冬至の柚湯用)
O蜂場の2群、秋入居群はすこぶる元気でした。たしか小さな花粉の搬入も見られたと思います。小さいながら元気度合いから、この群は越冬出来ると確信しました。
もう1群、18'OS梅畑群ですが、こちらはアカリンダニ感染が心配される群(消滅群の発出元巣です)午後には多少の蜂が巣門から出てきて排泄してましたが、巣門前にいわゆる下痢便が2~3ヶ所付いていて、これも越冬できるか疑問です。秋までは強群だったので給餌はせず、××××も1度(1週間)処方しましたが、効果が確認出来なかったため中止しました。あとは蜂の生命力を信じるのみです。
秋入居群2段、18'入居群5段
今年春菌打ちした菌興115、1個だけ育ちました。直径12Cm肉厚4Cm、育ちすぎですがさすがに肉厚です。これも来春が楽しみです。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
金剛杖さん
たしかに児だしは、1回の1匹しか見た事がありません。この蜂場は2群しか置いてませんが、児出しは無いと言って良いでしょう。
>茸栽培地、の蜜蜂巣箱に児だし無し。
こんな格言?があったのですね、知りませんでした。
2019/12/22 20:24
茸栽培地、の蜜蜂巣箱に児だし無し。。。、、、と聞いた事有ります?時時、児だし有る無し。。。、、、教えて下さい
2019/12/21 22:30
ハニービー2さん、
水の滴る巣箱にスムシ無し、も聞きました
2019/12/22 20:54
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
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