ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2020/1/13 03:48, 閲覧 1137
第41回ミツバチ科学研究会が開催されます。
会場:玉川大学 University Concert Hall 2016
開場:12時30分
開会:13時30分
会費:1000円(懇親会費:4000円)
第42回となる今回は,ブラジルのハリナシバチとクマバチの採餌行動についての研究報告,養蜂資源問題を絡めて,ミツバチの視点からの日本の森林事情の解説,および前回に予告的に発表のあった,日本でのセイヨウミツバチ養蜂の発展史をたどる発表の3講演を用意して皆様をお待ちしているとの案内
詳細な案内状、プログラム,以下を参照
http://www.tamagawa.ac.jp/hsrc/contents/hsrc_top.htm
追伸
翌日はシンポジウム「女性がつなぐ養蜂と未来」もあります。
ミツバチ科学研究会の翌日(2020年2月16日日曜日),都内で,国際農林業協働協会主催のシンポジウムが開催されます.基調講演「多様性を活かす蜜蜂の社会」をミツバチ科学研究センターの中村教授が担当されるとのこと。詳細は↓
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2020/2/15 11:29
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2020/2/16 10:38