Question

11月にギ酸処理しており、健全に活動しているだろうと思っていたITH群。午後2時過ぎに確認しました。

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2号群はアカリンダニ感染群でした。6月、9月、11月のギ酸処理で回復したようで、巣門も綺麗で周囲に徘徊蜂や亡骸もなく、盛んに活動していました(^―^)

Comments

どじょっこさん

こんばんは

元気そうで良かったですね(^-^)/

やっぱり蟻酸の威力は凄いですね❗

私の蜂さんは少なくなったので、別の薬を本日雨で出入り少ないので、入れて来ましたが。凄い匂いの薬で逆に嫌がって出て来ないかと、しばらくハラハラしてました。２匹程出て来たり入ったりはしていました。

これで治まると良いのですが〜(^^;

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T.山田さん　こんばんわ。

健全群を含めて全群に同様な処理を行いましたが、アカリンダニ感染群で越冬できそうな群は1群だけで、感染していないと思っていた群ですら7群が消滅しています。

処理方法（時期や濃度、量、密閉性など）だけでなく、巣板の位置とスノコの間隔の違いから、全体へ十分に循環できなかったのかな～と思っています。

まあ、色々と経験しながら、ちびっ娘達と接していきたいと思いますし、アカリンダニに関しては、私も2年生ですからほとんど未知の領域ですので、これからもよろしくお願いします。

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wakaba-どじょっこさん

こんばんわ

中々厳しいものですね。

こちらこそ宜しくご指導くださいませ(^.^)