まだ巣門台は作成中です。簀の子や上蓋も作成が必要ですがボチボチ準備していきます。塗装をされる方はあまりいないと思いますが、多少長持ちするのではないかと思っています。勿論、台や簀の子も外側は全て塗装予定です。年内に完成することが出来るのかな?
活動場所 :岐阜県
塗装によって湿気(通気性低下にゆる)が籠らなければいいですね。
ハッチ@宮崎様 ご意見、ありがとうございます。通気性低下について全く考えたこともありませんでした。最初に友人から譲り受けた箱が塗装してあり持ちが良いとのことであったので、それをそのまま踏襲していました。
始めたころは直射日光を受けた巣箱で引出し板の上を水が流れたこともありました。天井板も簀の子式ではなく、上蓋も箱にギリギリ嵌められるサイズで作っておりました。今はそれらの問題に都度対応してきておりますが、未だ上蓋に水滴が着くときがありますので、上部から熱気を抜く方法を考えておりました。今後は塗装無しで作成してみます。今後とも宜しくお願いします。
以前の西洋ミツバチ養蜂書にも外側はペンキて“・・・なんて書いてあるのもありましたが、蜂たちの活動で内側から結露あるので何か木が腐れるのが早いと感じました。防腐剤は有効かな⁉とは思いましたが匂いに敏感そうな日本みつばちにはやはり自然が第1なのかなぁ~と思いました(^^)
ハッチ@宮崎様 最初に始めた時の友人が幼少のころ、お父さんが西洋蜜蜂を飼育していたとのことで、退職後のボケ対策等で始めたものです。無臭塗料が無いので微臭タイプの塗料を探して使用していました。この前、購入したばかりですが箱部以外に使用します。有難うございました。
如庵さんこんにちは、一般的にはバーナーで焼いて防腐効果とされているようですが、通気も良いとゆうことで薄い墨汁を塗られている方も、お見えになるようです。私はバーナーで焼いています、まだ墨汁は塗ったことはありません。
カッツアイ様 こんばんわ。返信が遅くなり申し訳ありませんでした。以前は内、外の両面をバーナーで軽く焼いてから外側を塗装していましたが、最近は塗装だけで済ませておりました。長持ちさせようとの気持ちからでしたが、湿気がこもるのではないかとのご指摘を受け、今後の検討課題が出来ました。友人も塗装していましたが、最近作成した箱から墨汁に変えたとのことで状況を確認する予定です。ご意見、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
如庵さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分は最初は全部焼いたり(外側だけ)墨汁で塗ったりしていましたが、今は待ち受け巣箱だけ黒くして継箱は色は塗りません。何故か=黒いと巣箱の温度が上がるからです。板厚が有れば気にする事でもないですが。
是は外側だけ焼いている所です。
是は墨汁を塗っている所です。もう少し薄くても良いですね。入居には問題は有りません。是も入居しました。
onigawara様 おはようございます。いつも貴重な情報を頂きありがとうございます。バーナーで黒く焼く→面倒な洗い工程必要では?と思い、止めていました。次回は墨汁使用も検討します。ただ、待ち箱=飼育箱で年中設置しておりますので継箱は薄くする等の濃淡で対応できればと・・・。
如庵さん 巣箱の色は水性ですか?ラッカー性ですか?木目が見えて綺麗に塗っていますね。筋交いバケとブンドウバケですか?。外国の人たちは殆ど塗っているので、もしかしたら良いのではないでしょうか。自分は1回水性ペイントには毒性が無いと勝手に思って買ってきて、池の中の仕上げに塗ったときに自分がふらふらになったので、缶の説明書を読んだら生き物には非常に毒性が有るので使用してはだめですと書いてあったので、びっくりした事が有ります。それから池には錦鯉用のラッカーペイントを使用しています。頑張って下さい。
onigawara様 水性塗料を少し薄めて使用しています。(基準は確か7%位だったと思いますが)10%ぐらいの水を加えてと言っても適当ですが・・。刷毛の種類はわかりません。毒性があるのですか?まったく気づきませんでした。5~6年使用していますが鈍感でしたかね。注記を確認してみます。アサヒペン(関ペ製品だったと思います)の無臭又は微臭タイプだったと記憶しています。ペンキの宣伝になっていたらごめんなさい。ご忠告、ありがとうございました。