投稿日:2017/11/19 12:44
昨晩の台風並みの強風と冷えにより、ただでさえ少ない蜂っ娘たちが半分以下に。
きっともう30匹を切っているだろう。
床板にいた死骸と思しき一匹をつまみあげ、息を吹きかけてみるとわずかに動いた。すぐに暖かい日の当たる場所で手のひらに乗せて保温し、給餌してみる。
ゆっくりだが舐めた。温まってきたのか少しずつ動きだし、羽を震わせるまでに回復した。
良いか悪いかはこの際おいといて、寒く、空腹のまま逝かせるよりは温もりとお腹いっぱいになって逝かせてやりたい。
巣箱を完全に塞いで蜂を戻し、蜂蜜を入れて2時間様子を見る。
残りの子達がその間に蜜を食べる体力があれば良いのだが。
2時間後は蜜を撤収し、巣門を一つだけ解放しいつも通りに戻す。
YBB
兵庫県
2017年から蜂と暮らしています 守りたい 増やしたい 蜂や生き物が暮らしやすい自然豊かな日本になって欲しい
ハッチさん
室内飼育なんてあるのですね!
うちでは到底無理ですが試された方のブログは興味があります、探してみようかな。
室内ではありませんが、セイヨウミツバチの様に蜂蜜小屋を建ててみたいと考えたことはあります。
手乗り蜂っ娘、可愛いですよね!
2017/11/19 13:37
YBB
兵庫県
2017年から蜂と暮らしています 守りたい 増やしたい 蜂や生き物が暮らしやすい自然豊かな日本になって欲しい
ハッチさん
面白いですね~ 貴重な画像ありがとうございます
サミット会場へ出向くとこういう出会いもあるのですね!
2017/11/19 18:41
YBB
兵庫県
2017年から蜂と暮らしています 守りたい 増やしたい 蜂や生き物が暮らしやすい自然豊かな日本になって欲しい
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...