デマリー法で組み換えました分割6群。

何とかしなければで継いだだけなのでどうすべきか迷いいっぱいでしたが内検し矢張り産卵多いので勢い殺さず分蜂熱低くと、盛り上げ方などで蜂の気分伺いながら細かく見たいです。完成巣脾枠は薄い蜜入ってるしこれ幸いと蝋にしてくれるのか新しい働き蜂の動きなど観察したい所たくさん。3日と置かず開けそうです。笑

これっくらいの蜂数であればまだまだ可愛いです。

此方のヘギイタダニで減った群れと似てる状態でしょうね。挽回の気配見せてましたから其方も伸びてくれると良いですね。

雨の１日置いて今日様子見ると活発さは消え活動低調な様子。当地では未だ気温低く一気に広げすぎた懸念有ります。風が強かったので明日給餌枠入れながらどうしてるか見てみます。下段の育児域で蜂が薄すぎれば減枠し混ませるしかないでしょうね。王碗作り始めてるか見るの楽しみです。

昨日上下段ともに１枠を給餌枠と入れ替え砂糖液2リットル投入。下段の３枚育児枠から１枚を継箱に上げ２枚に。悩みましたが代わりは完成巣脾枠。

継箱では巣脾下端に王碗12個、全て潰しました。なんか雰囲気で作っちゃいました風な雰囲気。変成王台がそれと分かる姿になるのはこれからと思います。

昨日は活発に活動してました。先日低調に見えたのは組み換えの影響ですね。大きな混乱で当然ですが。

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。

問題は起こってない様で一安心ですが１枚引き上げで精一杯。次は新たな産卵確認したいです。

他の群れも満群となり処置必要ですがそれらはもう少し穏やかなデマリー法にします。上下共に７枚くらい。

煙り使わないと蓋閉めた直後から活発に活動し内検の影響無い感じです。

ハッチ＠宮崎さん、ですね。

下段に一気に巣礎枠７枚入れるとどうしても蜂薄くなり中央に集まります。追加巣脾枠の外に巣礎枠で動向見えるのでは。目的は分蜂熱抑えですから。

西洋さんは丈夫で何しても平気と思うくらいでしたがちょっとした事で調子崩しますね。巣箱前の波板上で様子見えるの有効と再認識しました。酷くならないうちに修正して来ます。

ハッチ＠宮崎さん、はい、注意足りませんでした。昨夕巣箱前の異常で農薬かとそのまま帰ってしまいました。夜考えて餌切れと砂糖液の影響考えました。

今朝開けて蓋切り蜜枠入れ午後から見ると動きと飛ぶ蜂見られます。餌切れが主因ですね。余裕有った筈ですがミスしたと思います。2日くらいは寒かったはず。未だ幼虫飛び出して無いので余分な枠減らし様子見ます。耐えてくれてると良いのですが。

即実戦ですね！

続報楽しみにしています。

それにしても我が群は春減りのために遅れています(;_;)/~~~

ネコマルさん、順調そうですね(^^)/

引き上げた蜂児枠にできた変性王台は潰すついでに中に貯められたローヤルゼリーを食してみてください。健康にも貢献する筈です(^^)

ネコマルさん、そうですね。早まり過ぎると逆効果ですから上下の枚数で調整は良い方法と思います。

ネコマルさん、幼虫が育つ温度は必要ですから気温低い間はちょっと注意が必要ですね(^_^;)