投稿日:2019/12/16 04:25, 閲覧 902
私の蜂場近くで日本みつばちの養蜂をしている人は居ません。
私の蜂場ではアカリンダニ症状は見られません。
しかし、聞くところによると冬場から春先に感染する確率が高くなるとか、、、
ここ千葉県大網白里市では西洋みつばちも含めて日本みつばちの養蜂をしている人が居ないようです。
知る限り、もっとも近い人は私に日本みつばちを下さった方で、千葉市緑区(6Km感染なし、予防は積極的にしない)と
大網白里市で5Km位東へ行った所です(感染なし、予防は積極的にしない)。
後は佐倉市とか香取とか茂原市とか房総の南部で、いずれも8km以上はなれています。
感染経路が接触伝染が主たるものであれば、私の蜂場は大丈夫と考えても良いでしょうか?
また、来春の分蜂群を長生郡一宮町へ移す事を考えていましたが、茂原の蜂人の日本みつばちと接触する事が確実です。
今、アカリンダニ感染マップを見ました。素晴らしいアクションだと感謝しています。
これから日本みつばちの養蜂をする場合には近くの蜂マップが重要だと考えています。
アカリンダニは2017年位に猛威を振るったようですが、最近は縮小傾向になっていて欲しいので、アカリンダニマップには関心があります。
尚、マップには発生通知の他、発生していない通知もあったらな~~~と思いますが、、
Q&Aの全員が、3の日と8の日に、赤ボタンを押すと 発生しています。 青ボタンを押すと感染ありません。
即座に日本地図で見られると安心できます。
そもそも周辺には、人間による飼育、管理下にある日本蜜蜂だけが住んでる訳ではありません! 極楽トンボ さんが知らないだけで、必ず自然巣もあります。それが例え、アカリンダニが猛威を振るっている地域でも、どこかに生き延びてるのが居ると、私は信じています。
例えば、私達が今の場所に住み始めたのが2000年の夏。それから数年後、蜜蜂を見なくなりました。早春、梅の花が咲いても、菜の花が咲いても見掛けませんでした。近所の人とも、「もう何年も前から蜜蜂を見ないね~」と、会話もしていました。
それが2013年春、丁度畑に居た時に、ブワァ~~と言う音がして、とっさに「蜂雲!」と分かりました。直ぐ先にある、小梅の幹にその蜂が終結し、蜂球が出来ました。しかし何人かに聞いてみたけど、誰も蜜蜂を飼ってる人を知らない(ずっと昔は有ったのですが)。そうこうしてる内に、いつの間にか蜂球も消えていました。「残念!離れていく場面を見たかった。どっちに行くか見届けたかった!」。でもその約2週間後、今度は逆に、蜂球がバラケていく場面に遭遇。お隣の柿木に蜂球が出来てたようです。近所のおばあさんが「殺虫剤をプシューしたら、良う効いたわ」と・・・。(泣)
そんな事があって後、実は鶏友がその日本蜜蜂を飼ってると言うじゃありませんか!そこで翌年(2014年)の春、蜂箱を仕掛け、2群入居頂きました。それ以降、順調に捕獲数が増え(始めの内は鶏友が持ち帰っていました)、あちこちで蜜蜂を見かける様になりました。
でもね、実は後から知ったのですが、その2013年よりずっと以前から、近所の天井裏(1階と2階のスキマ)と、別のお宅のお墓には日本蜜蜂の自然巣があったんですよ。私が知らないだけ。私が見掛けなかっただけ。生息数が少ない場合は人間の目に入らないだけです。
私は、分蜂群2、5キロ過ぎたで見失う、又雄は、普通に5キロは、婚姻圏例外はもつと、徘徊トラツプ付けて、はいつた蜜蜂、顕微鏡検査して下さい。発見直ぐ、蟻酸パテで対応、同じ置き場、全部にしてください。発見すれば、春、秋最低2回蟻酸パテ、通年、メントール投与お願いいたします
又蜜蜂は300以上の山でわ隔離されたる。様です、一山越えれば近くでも、別のグループ、いる様です。しか、完全隔離された、訳でない。種の性。、、、、遠廻り。飛び越え、夜逃、雄は死賭けて牝探す。
寄生ダニは蜜蜂の移動で必ず広がる、日本は閉鎖社会でない。自由なグローバル社会、広がりは仕方ない。恋は盲目、ダニ広げてるとわ蜜蜂は思わない
置き場所、ダニ駆除防除として下記
対応は割出女王完全感染防御、すれば、恋に依る拡散無い女王だけ、ダニから守れる。
も一つは、春女王誕生前後、連続完全薬投与、女王のみダニフリー、そして。秋迄に7月迄にダニ駆除、完成する、
人は、出来無い、私は出来無いので、冬右往左往、後の祭、対所対策悲しい、壁の上塗り、発成隠してる。私も、同じ。、、、、、、ダニ駆除不可
私の所はアカリン被害はないのですが、いろいろ検索すると西洋も媒介するらしいです。
サミットでアカリンダニの確認方法の講習を受けてきました。
皆さんの関心は非常に高いと感じました。それだけ感染が広がっているということが考えられます。
幸いにもアカリンダニの感染はないとの事、誠に幸いですが油断はなりません。
私のところでは昨秋感染していたようです。その後盗蜜に会い1群消滅しました。
距離的にはその通りだと思います。
しかしながら果たしてそれで問題ないかどうか私そうは思いません。
近くに養蜂をしている人がいないということを、どうやって確認されたのか分かりませんが、
当地では農協の集まりなどで偶然近くにやっている人がいることが分かりました。
隠れ養蜂家(飼っていると言わない人もいると思います)や自然巣もあるので油断は出来ません。
また、NETやスマホの普及で全国の蜂が移動する時代となりました。
この移動現象による良い面と悪い面があると思いますが、アカリンダニの感染拡大については
脅威となるでしょう。
長距離移動の前にダニの駆除を行うということが普通になればよいかも知れません。
冬ごもりの前に感染が無いのがベストだと考えますが。実際に感染してからどのくらい日数で症状が現れるかの潜伏期間も考慮すべきです。
感染の時期や機会としては、採蜜時の盗蜜行動、ハネムーン、蜂自身の採蜜、花粉収集時の接触等を考えています。
油断は禁物です。
極楽トンボさん アカリンダニも同じだと思いますが・・・豚コレラ、鳥インフルエンザ等々各種のウィルスと同じで感染源は良く分からず発生してから事後対応しているのが(侵入防止策として消毒などはしているようですが)実情だと思います。最近はヒアリやツマアカスズメバチの侵入・繁殖を阻止するために諸対策をとっているものの、既にツマアカスズメバチは壱岐から既に本土に入っているようですね。つまりアカリンダニもどんな形で侵入してくるかは、分からないと思われますので近隣に感染群が居なくても、安心はできないものと思っています。これはあくまでも私の私見です。
極楽トンボさん、回答では有りませんが、私も同じような疑問を持っています。私の周りには蜜蜂飼育に適さないのか、お友達は居ないようなのですので聞きようが有りません。本当は近くで飼育されている方と情報交換できる事を望んでいるのですが・・・。横槍を入れたようですが、皆さんのコメントを楽しみにしています。
2019/12/16 10:23
2019/12/16 08:16
2019/12/16 08:24
2019/12/16 10:41
2019/12/16 11:14
2019/12/16 20:49
テン&シマさん
コメントをありがとうございます。
ご指摘のとおり、おらが街にも日本みつばちは全然見ませんでした。
私が日本みつばちを2019年9月に頂いて養蜂を始める前の5月頃?ネギ坊主に日本みつばちが5匹?西洋みつばちが20匹?他の昆虫とかを見かけています。
これからも監視を強化します」と言うより、興味が強くなっているので、
意識しなくとも、花があればすぐにみる癖が付いてしまいました。
これからもよろしくお願いいたします。
2019/12/16 12:04
テン&シマさ
そうなんです、蜜蜂不思議、秋セイタカアワダチソウ飛来無し、春梅の花に飛来無しの所で、、捕獲有る❓何故か蜜蜂は、生き残る。不思議です。
蜜蜂は予想外の所で巣えいしている❓
私の、先生は、分蜂群は、1度山に登り、巣栄地求めた降りてくる❓と言う?。、、、その所に待ち受け箱置きなさい
又私の師匠は、蜂道が有る、蝶道、鳥道、トンボ道の世に朝、昼、午後で変わるが有る。❓。、、、其所に待ち受け箱置きなさい
しかし私には、わからない?。、だから、1度捕獲出来た場所、捕獲ポイント、として、毎年大事にしている。80ー100%其所、此処3年捕獲有る。
不思議いつも、居ない所で、何故か捕獲続く❓
2019/12/16 12:25
金剛杖さん
私は別に不思議とは思っていませんよ。居なくなった蜂が突然表れる訳じゃないですからね。ただ、あのちっちゃな蜜蜂を、生息数そのものが減った時に、見つけ難くなると言うだけの事。でなければ、よっぽどその場所が蜂にとって住み辛い場所と言う事になりますね。
2019/12/16 21:07
s.e5さん
そうですか?
この春の近くのネギ坊主に西洋が来ていましたから、監視は継続します。
西洋の養蜂家はこの街には居ないようですが、現に西洋みつばちが見られるので、無関心ではいられません。
コメントをありがとうございます。
2019/12/16 09:51
akityamaさん
早速のご回答ありがとうございます。
観察を怠らないようにいたします。
これからもよろしくお願いいたします。
2019/12/16 12:12
鬼平さん
横でも縦でも、どこからでも「ご訪問」を感謝しています。
鬼平さんには良き師匠がおられますから、よろしいのではありませんか?
私は最近このQ&Aに養蜂マップがあるのを知りました。
さっそく、私が大網で養蜂している事を掲載したのですが、今の所はどなたからも連絡がありません。
でも、Q&Aの皆さんは6000人もおられるので、地域差は有っても
養蜂の原点では共通するものが多いので、情報交換の場に最適と思います。
アカリンダニマップもできていますから、良いサイトだと思います。
これからも色々情報交換させてください。
処で12月19日の木曜日に東電さんが危険な個所の枝切りをしてくれるので、また年末は蜂場の整備で忙しくなります。
その前に、家の清掃をして、近くの女王蜂様に嫌われないようにしております。
寒くなります。風邪をひかれませんように!
2019/12/17 04:05
金剛杖さん
恋は盲目、私はそんな歳でもありませんが、
徘徊など、見かけて疑いがあれば、家畜衛生保健所で検査を受けます。
早く、日本からアカリンダニの言葉が死後になって欲しいですね。
警戒を怠りません。
朱に交われば赤くなる。悪い友達にかどわかせられない様にと思っても、鎖は付けられませんし、困りますね。
個人的には2017年をピークに下火になってきていると予想しています。
北からアカリンダニ
南からツマアカスズメバチ
棲みずらいですね。
アカリンダニマップ、素晴らしいです。
2019/12/16 09:37
ミツバチ大家さん
コメントをありがとうございます。
皆さんのコメントが「肯定的なものが多いと、油断する所でした。
サミットのご出席お疲れさまでした。
隠れ養蜂の可能性は大です。
今年の5月から、あちきち聞きまわったり、役場に聞いたり、ネットで検索して、たまたま私が出合わなかっただけで、自然巣や隠れ養蜂の方がおられるのは確かです。
これからもよろしくお願いいたします。
2019/12/16 12:09
ミツバチ大家さん
wald.beeさん、を私も、アカリンダニ、発見の師匠として居ます、、、顕微鏡検査しかし、今早期発見は無いと思います、、、。
私は、常在、感染有り、前庭で、年間対策考えてます。昨年度は蟻酸のみ、
今年はメントールのみ、。、、、で対応してます
来年度は、春ー7月迄に、鉄低対策、完治7月末日目標で対応予定です。、いつもアカリンダニは何処かにいる、アカリンダニはひつこい。、、、完治は無理かも?⁉?⁉?
2019/12/16 12:40
金剛杖さん、皆さん、
今年はサンポールを購入して備えていましたが、感染の兆しが無いまま秋になったため、畑の周囲に生えている薄荷の葉付き枝を切り取り、最上段と最下段と別々に入れてみました。
効果のほどは未だ判りませんが、現在のところ問題無いようです。
秋になり温度が高い時期はすぐ枯れてしまうし、寒くなると元の草の方が元気が無くなります。この問題をどうするかが課題です。
2019/12/16 16:24
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よちよち歩きの老人
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ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
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