予定を変更して、日本ミツバチの待ち箱を作り置きしてしながら、養蜂地を探して、ある程度(最低、3から5箱分)してから、設置しようかとおもいます。箱作りに必要になる道具をまずは、購入し。ツーバイ材ではなく、ちゃんと杉板で作ろうと思います。箱の焼き入れや煮汁を塗り込むのは、箱が完成して、ルアーと蜜蝋が手に入ってからです。
それまで、未完成の箱を家の土地に置いておこうと思いますが、その状態でも入居されてしまうことってあるのでしょうか?シートで包むなり、袋に入れるなりしたほうがいいですか?
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :広島県
活動場所 :静岡県
天板を外しておいたら、入居はしません
巣箱として組み立てしたら入居することもあります
ただ巣箱をポンと置いて入居する確率は、すごく低く
もし入居しても、動かす場所さえ確保できれば、そこで飼育できると思います
自宅や所有地で飼えないのでしたら、巣箱作られるより、飼育できる場所探しのほうを急がれることをおすすめします
了解です。やはり、飼育場所を優先させたほうがいいですね。ありがとうございました。
Mio757 樣 こんにちは
巣箱作りスタートですね♪ 楽しみですね
家の土地に置いておいて入ってくれれば一番 世話なしですが
なかなか可能性は低い方だと思います
分蜂シーズンに向けて今からしっかり準備する事は 非常に良いことだと思います
頑張って良い巣箱作って下さいませ(^-^)
ありがとうございます。
Mio757さん
待ち箱も巣箱置き場も、週末養蜂の出発点です。同時並行で進められてはいかがでしょうか?
待ち箱があれば、養蜂をスタートした実感が出てきます。そして、待ち箱があれば、どこに設置しようかと、行動が伴ってきます、(最初は家の土地でも構いません、まだ入居してないのですから)。探索蜂が来るか?来ないか?、来たら来たで、ハラハラドキドキ入居してくれるか?です。入居したら、その場所で飼育するか、別の飼育場所に移動するか?悩んでください。
未完成の巣箱(待ち箱)を置いても、蜜蜂が入る事はありません(入ったらよほどの強運の持ち主)。作ったパーツは組み立てずに、軒下などで自然劣化(枯らし)させると入居しやすくなります。
待ち箱の概要は、
https://38qa.net/blog/111527
こんな感じです、最低限としては、天板、重箱2個、底板、駒4個があれば待ち箱を構成することができます。
がんばってください。
ありがとうございます。パーツ作って、軒下で晒すのですね。
場所探しと並行してやってみようかなと思います。
まずは待ち箱の制作いいですね。待ち箱を作ることで設置場所探しにも熱が入るでしょう。待ち箱への入居はないことはないと思いますが、通常はあまり考えられませんので気にされることはないと思います。またふたを付けなければ入居はないので積み重ねて雨ざらしにしておくとよりよいと思います。良い養蜂場が見つかるといいですね、頑張ってください。
農地借りた後、現地で、箱作りもいいかもしれません。少し、作業スペースと、収納場所もほしいですが。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。