Question

昔あった三角のハッカのお菓子はメントールの代わりになりますか？

Answer 1

病気、寄生ダニ対策は、、、、、、成功例と、獣医に指示受け下さい。

全ての蜂飼、噂と名人の助言で、、、失敗

１０群飼育、ゼロになり初めて、根本対策、根本治療に取り組みます、

先ずアカリンダニ顕微鏡検査、マスターくてください　。

次に顕微鏡検査感染群の、、時騒ぎの時観察下さい、若い蜂の感染状況判定出来ます

アカリンダニ感染判定無しの、議論はナンセンス、的撃てません。

Answer 2

tatsuo様　こんにちは、昔あった三角のお菓子ってどの様な物か分かりませんので何ともお答えしようが有りません。

メントール自体が薬品として認可されていませんので、どの様に使おうとアカリンダニ対策で使用すると違法です。

しかし、アカリンダニ対策に有効な薬品が無いのも事実ですので、自己責任の下で使用されるのであれば問題は有りますが処罰されるようなことにはならないようです。しかし、この群れから採れた蜂蜜は自家消費のみで販売は出来ない事に成ります。

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正確には、ポジティブリストにある残留農薬が基準値以上検出されるとアウトです→https://db.ffcr.or.jp/front/food_group_detail?id=20600

掲載のない物質は勿論検出されてはいけない決まりです。

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ハッチ＠宮崎様　何時も貴重な資料に提供とご教授に感謝いたします。

これによると、「はちみつ」にメントールの残留濃度の記載が無いという事は、若し、僅かでも混入して計測されたら即アウトと考えて宜しいのでしょうか。

ポジティブリストに記載のある薬物については、その範囲内であれば販売しても良いと考えて宜しいのですね。記載のない薬物が見つかれば販売は出来ないという事ですね。

ところで、メントールを簀の子の上に置いてた場合、蜂蜜に混入した事実は有るのでしょうか。若し、その発見事例があればご紹介ください。

お忙しいところ恐縮ですが宜しくお願いいたします。

有難う御座います。

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ダニ駆除等認可薬剤のみの使用で、その注意書に従っていますので、そのほかの事例は持ち合わせていませんm(__)m

以前、日本はっかの生葉や乾燥したものを巣板上部に乗せる形で日本みつばち群のアカリンダニ予防になるか実験したことあるのですが、アカリンダニ寄生自体がなく効果不明のままです。

ポジティブリスト制度は、食品添加物でもあるメントール(自然由来の花蜜からのものは別だと思いますが)がダメで、基準値のあまい農薬 例えば除草剤のグリサホートなど が範囲内であればOKとなるのも何とも腑に落ちないです(*_*)

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ハッチ＠宮崎様　今晩は❣️　仰られる通りだと思います。

中々、難しいですね。法治国家ですから法律を守らなければならないのは良く分かりますが、かと言って規定に無い物はダメ、しかし、これについては検証されてないことも多く、なんとも納得できないことも多いですね。

Answer 3

ハッカの中のメントール成分がアカリンダニの予防効果があるとのことなのでハッカのお菓子（白い三角のあめかな？）は代わりになると思ますが容量や方法何日持つかは？

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たしかに効果があるとしても量とか全くわからないですね。

悩みどころです。

Answer 4

金剛杖さんの回答ノように、獣医師さんがいる養蜂場にお尋ね下さい

食品添加物でも、獣医師の処方なく巣箱に入れるのは違法です

また、獣医師の指導通りの処方でないと、蜂蜜は売れません（本当は食用にできません）

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ありがとうございました。

実際にアカリンの被害が見当たらないのでどうしたものか！

Answer 5

こんにちは。ハッカにもダニ忌避効果有るそうですからアカリンダニに届けば増殖抑えたり出来るでしょうね。お菓子に含まれる分量が肝心でハッカ風味では効かず蜜蜂のオヤツになるかも知れませんね。臭いと運び出されてしまうかもですが試されて下さい。

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ネコマルさん