最近の異常気象、晴天で蜜蜂が活発に活動してます。
出てる先で豪雨、そのまま夜まで降り続き翌日まで。
その時出かけてるミツバチはどうしてるのでしょうか?
考えると気になります。
出先で雨に振り込まれ野宿してるのでしょうか?
羽根が濡れても強引に帰って来るのでしょうか?
活動場所 :埼玉県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :秋田県
活動場所 :千葉県
前にも似た質問があったと記憶してます
その時の記憶では、木や葉の裏、で避難するものも居たり
無理にでも巣に帰ろうとするものも居たり
後者では、落とされたりする
などだったと思います
外が危険だから、老い先短い蜂が外勤するのだと思います
活動場所 :栃木県
活動場所 :熊本県
活動場所 :三重県
ひろぼーさん 天気の急変 天気が良いと今日も頑張ってると思い、自分達も予想出来ない急変、その後飛行に不可能の豪雨、それが続くと心配ですよね。
同感、心配ですね、
家仕事は安全、人生2ヶ月位の、働き蜂ベテラン人生の、後半者にとつても、野外の食料集め、命がけです。
ベテランでも、船の航海と同じく、嵐待ちの港、何処かの巣箱迷い混み等、幸運なければ、嵐の藻屑、漂流です
キビシですね
活動場所 :佐賀県
金剛杖さん 分蜂の時は夕方 日が落ちてから入居が始まり日が落ちたら終わりこれで終わりかと、少ない群れと思ってました。翌日5時半まだ薄暗いのに周りがぶんぶん、早朝なのに入居の続きが始まりました。
他の群れはまだ寝て動きもしないのに気温が低い早朝、薄暗いのに空は蜂の群れ、他の蜂の行動開始前に入居は終わりました。
今は強群になってます。
探索蜂のお泊りした事もあります。
翌日に入居がありました。
初心者おじさんさん
入居お目覚めでとうございます。
金剛杖さん 有り難う御座います
初心者おじさん様 こんにちは、私は、Birdman様とほぼ同じ考えです。しかし、蜂さん達が天気の良い日並みに外に出て行くかというとそうではないように思います。
蜂さん達は、確かに少々強い雨でも外に出て行きますし、帰っても来ます。然し、その状況を天気のいい日と比べると、その数は遥かに少ない事が分かります。
ですので、決して雨の日でも関係なく集密しているのではないと思われます。それは花の開花にも影響されているのではないかと思います。雨の日は、開花せず次の好天若しくは雨が止むのを待っているように思います。
これは雨の日にポリネーターである昆虫の飛来が少ないからで、花の開花と昆虫の飛翔が微妙に関係しているのではないかと思います。
ブルービーさん 雨の日はちゃんと巣の中に居る奴と、雨でも出て行く奴居ますね。雨の中花粉を持って来る奴も居ました。
こんな暑い中で入りしてる奴とちゃんと仕事してるやつ居ますね。
巣門の前に出て遊んでる奴沢山居ますね
屋根が一枚の板の時に心配で傘を指して見に行った時がありますがお昼はちょこちょこ帰って来てましたよ前が見にくいレベルの豪雨の時は殆ど帰って来てなかったので恐らく落とされたのと雨宿り半々とかじゃないでしょうか?
ルーチェさん そうですよね 先日の様に朝から青空 暑くてと思ってると雲が広がり豪雨そのまま降り続く、帰れずどこに避難してるかと気になります
初心者おじさん おはようございます。
この問題「ねぐらへの帰路の雨」は、昆虫一般に関わるものと考えました。ヒントは「蚊はなぜ、雨にうたれても死なないのか」アメリカのジョージア工科大学のデビッド・フー教授らの研究にあると思っています。以下のような答えと同様だと感じています。個体の大きさから考えると、こじつけ感ありますが、水をはじく性質(撥水性)の体については、蚊と同じです。 YouTubeの動画です。
上記だけでは、良く分からないと思い以下の日本語の説明サイトも添付します。https://gigazine.net/news/20150626-mosquito-vs-raindrop/
yamada kakasiさん 濡れると重くなり飛べなくなります。水をはじくのは飛べるようにだと思います。
グライダーの主翼に飛んでる時に雨が当たると墜落します
いきなり揚力が失われます
この問題は以前から気になって、これまでそのつもりで豪雨の時に巣箱を見ていました。
自宅ベランダの軒下にあるミツバチの巣箱からは、巣門から頭を出した時点では雨だとわかりにくいためか、雨の時でもごく普通に出て行く個体がいます。見ていると、豪雨の中でも、何の問題もなく飛んで行きます。逆に豪雨の中を巣箱に帰ってくる個体もいます。
yamada kakasiさんの回答と同じですが、ミツバチもカと同じで、外骨格のうえ水滴に対してあまりに体が小さくて水滴に当たる面積が小さく体重も軽いため、ほとんど衝撃を受けない、という事だと思います。ですので、豪雨の中を飛んでも、ミツバチはほとんど影響を受けないのだろうと思います。逆に、ミツバチよりも水滴に当たる面積が大きいチョウやトンボなどは、雨になるとすぐに飛ぶのを止めるようで、姿を見なくなります。豪雨の中でもほとんど影響を受けずに飛ぶことができるサイズは、多分ミツバチぐらいの大きさまでではないかと思っています。
でももちろん、湿度などで雨なのを感じ取っているのでしょう。豪雨の時の出入りはかなり少ないです。ほとんど衝撃を受けないといっても、大粒の雨の中はやはり飛びにくいのでしょうね。そしてその中には、遅い時間でしたらもうその日は巣には帰らずに、外で葉の裏などに止まって一夜を過ごす個体も、時にはいるのだろうと思います。しかしかなり暗くなっても帰巣するので、まず豪雨の中でも、ほぼすべての個体が問題なく帰巣しているだろうと思います。
Birdmanさん 雨でも出てます。夜明け前薄暗いのに出て行きます。豪雨うの時はどこかで雨宿りして、小ぶりになると飛んで帰るのではないでしょうか?
誰か研究して学会で発表して下さい。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。