Question

桐の丸洞巣箱で飼育していた群れが消滅しました。

案の定、中には丸々と太ったスムシが多数いました。

ふと気になったのですが、どうやら巣箱をかじり

そこにフィットするように潜んでいたものが多数いました。

スムシは木も齧るのでしょうか？

杉の重箱式で見た時にはそのような痕は

見なかった気がするのですが。

木の材質にもよるのでしょうか？

ちなみに丸洞巣箱はバーナーで徹底的に焼いて

来年に備えておきました。

Answer 1

おはようございます、izumiさん！

木材中に穴を掘り進めることあります。

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やはりそうなのですね！

しっかり確認して全滅させます！

Answer 2

izumi様　こんにちは❣　スムシは成長して蛹に成る際に繭を作るのですが、桐の丸洞だけではなく杉の重箱でも木を彫ってそこに繭を固定します。スムシが蔓延して放置した巣箱は、スムシの齧られた穴や溝でボロボロになってしまいますよ。

私も、逃居した巣箱を放置していたら、巣箱の中が巣虫だらけになって、次のシーズンいこの巣箱は使えなくなってしまいました。

私は、巣箱にスムシが蔓延ったら、巣を完全に撤去した後巣箱は、熱湯に浸けて煮る事にしてます。バーナーだと小さな隙間などに熱が入りにくく其処迄炎を届かせようとすると巣箱が焦げてしまいます。

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杉も穴を開けます。特に桐の木は柔らかいので駄目でした。私も過去桐の木が巣箱に適していると思って、重箱を造りましたが穴だらけになりました。巣虫で消滅、解体した時に悟りました。

ミツバチの勢力が強ければ大丈夫だと思うのですが、ミツバチが消滅するような事態になれば、大抵木に穴を開けられてます。

重箱の場合ですが穴はバーナーを使うと焦げますので、ヒートガンで熱殺し、木工ボンドで穴埋めしています（ミツバチが焦げた匂いを嫌うそうで巣箱内部だけは焦がさないようにしています）

折角の丸洞です、穴はまた巣虫が潜り込みますので何らかの方法で塞いでおかれたら如何でしょうか。

尚、桐の木の飼育箱は止めても、桐の丸洞をハイブリッド待ち受け専用にしています。

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アドバイスありがとうございます！

木工ボンドか木工パテで穴をふさいで再利用します。

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izumi様、木工パテは良いですね。

Answer 3

おはようございます

スムシが大きくなってサナギになる時に？木をかじり穴だらけにされます。

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そうなんですね！

丸々と太った体の太さ分だけかじられているので・・・

Answer 4

こんにちは。

底板に穴をあけ住処にしますよ。

少しぐらい焼いたのでは死滅しないです。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/118/11838426113434944653.jpeg"]

１４ｍｍ底板を貫通

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/071/7160214144241342996.jpeg"]

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信じられない貫通力ですね！

もっと有効な防除の方法があればいいのですが・・・

Answer 5

杉も檜もかじって穴だらけにしますよー

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巣板どころか巣箱まで齧るなんて

本当に憎たらしいです！

Answer 6

スムシは、、、、木齧ります、私の使用材、、桧、杉、椹、栂、全て齧ります穿孔してボロボロになります

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やはりそうですか・・・

スムシは憎いですね・・・

なんとかならないのでしょうか！？

Answer 7

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

スムシは恐ろしいほど巣箱に穴を開けますよ〜（ーー；）

↓この穴は全てスムシが食べた物です。

ご覧になって分かるように巣箱の間にスムシが潜り込んで生活しています。↓

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/024/2495149212452095574.jpeg"]

私の最初の群を入れた巣箱が古参の養蜂家のボロボロの巣箱で…スムシの虫喰いダラケです(^^;;

最初何の穴かわかって居ませんでしたが…養蜂2年目となり多分この穴はスムシが喰い荒らした跡だと確信しております。

この古参の養蜂家の巣箱は７〜8年補修をしながら使用されていたようですが…巣箱の全体にこのような跡が残っております（ーー；）

我が家の元巣ボロ屋でした〜(*⁰▿⁰*)

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そうそう！こんな感じです！

本当に腹が立ちます！