こんにちは(^^)
お疲れ様です^^
養蜂3年目 数ヶ月前に初めて女王不調群が他の日本みつばちから盗蜜に遭い殺し合いの末消滅しました(-。-;
養蜂3年目無王、女王不調での消滅を2度経験しました。
↑底板には大量のみつばちの死骸が残っており、巢板はスムシの影響は全く見られません。
綺麗な状態の巢板です。
今まで私の蜂場では何故か?このような弱小群でもスムシの大きな被害を受けた事がありません。
この巢板をそのまま数ヶ月放置していたのですが、このまま巢板を処分せず来春まで待箱として放置した場合問題は生じますか?
もし巢板を再利用可能なのならのまま放置しようと思っております。
2ヶ月以上放置していますが、今からこの死んだじょうたの巣へハチノツヅリガが産卵に来る事は考えられますか?
私のイメージではハチノツヅリガは営巣されている状態の適度な湿度と保温が必要だと考えております。