こんにちは~、久しぶりにこのサイト来ました!
ところで、重箱式巣箱を使用している方に質問です。
今まで、重箱式巣箱の重箱は、2×6の杉材(38mm×140mm)を使用していたのですが、いろいろあり、新しく巣箱を作ることになりました。
今まで通り、2×6材を使用してもいいのですが、少し重く扱いづらかった(こういうもの?)ので、皆さんの使用している木材、おすすめを教えてください。
よろしくお願いします。
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まっちゃさん こんにちは
板厚のご質問なのでご使用の重箱は38mmが板厚なのでしょうね。この厚さで重箱を作成されるとかなりの重さになるでしょう。(外径又は内径を幾つで作られているのか分かりませんが)
一般的に厚さが厚いほど冬場の防寒対策が要らないと考えられますが、その分、重さが重すぎて継箱などが困難になりますよね。
私が使用しているものを参考にお知らせいたします。
2種類ありますが、一つは30mm厚のもの もう一つは24mm厚のものです。私のところは冬は最低気温マイナス7~8度まで下がりますので、簡易的にコモを巻いています。
あまり、板厚に拘りませんが、入手が容易なものが良いと思います。
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回答ありがとうございます。最低気温マイナス8度!
聞いただけで寒くなってくる((゚Д゚ll))ガタガタ
栃木でも板厚24mmで大丈夫なら茨城でも、大丈夫かなー
参考にさせていただきます。
まっちゃさん
僕は12mmから35mmまで使ってます
冬場は今年はマイナス8度 昨年はマイナス9度までさがります
12mm厚の巣箱4面巣門で今年は乗り越しました
凍死の群は居ませんでした
12mm15mm20mm25mm30mm35mmの板厚を使ってますが何故か入居率が良いのが12mm15mmです
この巣箱が全て入居済になると厚板に移行して行きます
このサイトで僕を含め3人が薄板が入居率が良いと回答がありました
僕が思うのは厚板だと中が寒い 薄板だと中が暖かいと探索蜂が判断するのでしょう
厚板は分蜂時期の朝の5度付近の温度を保つと思います
薄板は日が当たると巣箱内が10度程に上がり快適と判断するのではないでしょうか?
待ち箱で山の中に設置 回収が楽です 厚板の三分の一の重さ
コンパクト(巣枠2段、巣門枠 屋根板 底板)でコンテナに一式が入ります
今晩は、私は近所に知り合いの製材所がある為、厚さ30mmの杉板で赤身の部分を出来るだけ探して使ってます。幅についてはその時に有る物を使うので140〜150mm程です。
初心者おじさんさん
回答ありがとうございます。
分蜂時期では逆に厚板より薄板の方が中は暖かいのですね!
巣箱内は10度程がミツバチにとって快適だということも初めて知りました。
勉強になります。
M.T12さん
ありがとうございます。
どうやらサイズや板厚に拘りすぎていたようです^ ^
どうにか分蜂時期の3月下旬には、完成させたいと思います‼
最初は何故薄板の方が入居率が良いのか不思議でした
薄板が断熱が悪い事は皆さんご存じです
日が当たると巣箱内温度が上がる それが分蜂時期は巣箱内が快適と判断されるのでしょうね
それに 巣門も広すぎると駄目みたいですね
色んな巣門幅試しました
22×22×15 巣門枠5cm 巣門幅9cmです
日本蜜蜂は寒さには結構強いみたいです
巣箱の厚さよりも貯蜜量があれば越冬できます
どんなに厚板巣箱でも貯蜜が無ければ越冬出来ません
貯蜜の判断され不足する様であれば給仕される事をお勧めします
12mm板厚マイナス10度4面巣門でも大丈夫です
自分達で暖房しますので蜜量を心配されたが良いです
お早うございます。
先週、鹿島神宮に行って蜜蜂がたくさん捕獲出来るように祈ってきました。梅、桜が一杯さいていました。ただ 蜜蜂を見られなかったのが残念でした。これから巣箱製作と忙しいと思いますが、ちょっと大きいホームセンターに材料を購入して、ホームセンターでほしい寸法に加工までして貰うのが楽で早くできます。家に帰ってビスを打ち込むだけです。おすすめは、板厚24mmです。破風板は、幅150~210mmとあり、制作後、蜜蜂が入居したあと 持ち上げる時の事を考えて、検討することです。ですから、巣箱が多くなりますが、筋交い板幅105mmがおすすめです。無ければ、幅210mmを105mmに加工です。この幅ですと、いろいろな事に応用出来ます。例えば、盛り上げ巣などです。これから、たくさん蜜蜂が捕獲出来ることを祈ってます。
前回、ミツバチの会のことで連絡を差し上げましたが、再度検討願えれば有り難いです。
こんにちは、回答ありがとうございます。
僕は茨城に住んでいるのに、まだ鹿島神宮行ったことありません…
いつか行ってみたいです。
いつもメッセージのお返事出来なくて申し訳ございません。
ミツバチQAにはあまり来ないので、数か月前のメッセージに返信してもいいものか悩んでいます(*_ _)人ゴメンナサイ
ミツバチの会については、もう少し検討させてください。
コミュニケーションが少し苦手なのでトラブルにならないかも心配で…
こんにちは^ ^
24mm✖️150mmを使用してます。
30mmを使ってましたが、世の中の諸事情でHCで手に入らなくなりました。
24mmに変更しても特に何も有りませんでした。夏は日避け板を打つし、冬は囲いをするから大丈夫でした。
当地は、比較的温暖な地域なので変更しても問題が無かったのかもしれません。
こんにちは~、回答ありがとうございます。
やはり、もう少し薄くしても大丈夫ですかね~
まっちゃ さん、こんばんは。
巣箱の板の厚さはいろいろな考え方があるようですが、結果からするとなんでもいのではないかと思います。薄いと冬に寒いのではないかとの心配もあるようですが巣門は解放でありそれほど大きな差は出ないかと思います。まずはいつでも入手可能なサイズで扱いやすい重量で収まるものというところではないでしょうか。私の場合は24ミリの厚さの杉の足場板が近くのHCで安価に手に入るため、それを使用してます。重量もそれほどなく扱いやすく、冬も何も対応はしませんが大丈夫の様です。
確かに、入居し継箱用に新たに重箱を作ることになった場合も考えると、入手しやすいサイズの木材で作った方がいいかもですね。
近くのHCに行って探して見ます^ ^
私は、先に分蜂群を捕獲して、泥縄で巣箱を買ったり作ったりしました
最初の捕獲群は、家にあったラ式巣枠箱に入れました
これは厚さ12ミリ
自分で作り始めたのは、ネット情報での35ミリ厚です
しかし、間に合わないため、ヤフオクで買った巣箱の厚みは15ミリ
今では経済的理由で、すべて15ミリです
年一二回積雪があり、
時々、氷点下の地域です(今夜もです)
厚いものが、寒さや暑さの影響受けにくいと思います
手に入り、コスト的に許せるようなら厚いものをおすすめします
重さやコスト軽減を考えるなら、防寒、防暑を行うことも視野にいれて
薄めのものにされてもいいと思います
ただし、そちらでの越冬実績を踏まえてご検討されてくださいね
とにかく、近くのHCを見に行こうと思います。
分蜂に間に合うといいですが…
これから作って、今年の分蜂ですか???
並行して蜜蝋の煮汁を手に入れられてください
板をカットしたら、その煮汁を薄めたもので煮て、それから組み立て、待ち箱としてご使用ください
新しいそのままの箱とは入居確率が全然違います
これから作ってこれからの分蜂です…
蜜蝋の煮汁は逃去した群れの巣板を使おうと思っています。
まっちゃさん こんにちは!日本ミツバチは、在来野生種で北は青森から南は鹿児島県まで分布し、ミトコンドリアDNAは同じですが、北にいくほど体長が大きくなるようです。巣箱の板厚は18㎜以上あれば、どの地域でも問題は有りません。各所サイズを統一しておけば何かにつけて重宝することは間違いありません。私は、板厚21㎜・外寸:270×120㎜に統一しています。
こんばんは!回答ありがとうございます。
北にいくほど体調が大きくなるとういうこと、初めて知りました。
不思議です( ˘•ω•˘ ).。இ
各所サイズ統一、参考にさせていただきます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。