昔、家の外壁に使われていた焼き板は、表面がかなり炭になっていたように思います。
①かなり炭にまるまで焼く
②かなり炭になるまで焼いて、ブラシ等で炭を落とす
③少し炭になるかならないか程度焼く
④変色する程度に焼く
重箱はどの程度、バーナーで焼かれていますか?
また、上下の接合部や内側も焼かれますか?
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :山梨県
よっさんさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 巣箱は外側だけ焼きますね。墨汁を塗る場合も有りますね。待ち受け巣箱だけですね。継箱とかは焼きません。夏に熱を持つからです。墨汁でも良いですよ。黒くするのは古さを見せてここには前に巣が有ったのよと蜜蜂に思わせるためですね。中は菌とか卵類を死滅させるために炙る程度ですね。外側を焼いてブラシでこすって置けば手に着くのが薄くはなりますが、必要から言えば無いですね。
活動場所 :徳島県
活動場所 :香川県
活動場所 :岡山県
あまり焼く必要はなく、夏の暑さの事も考えないといけないのですね。
私は、4、です。しかし、入り口、丸10mmは節の様に黒く少し、なる程度焼きます。使用バーナーでします。
地域、岩手は、、焼くと、入ら無い、と言います。
又待ち受け箱外側だけ、黒く墨塗りする所も有ります。これも待ち受け箱のみです。、、、、、、理由、夏巣箱暖かくなるので、、飼育箱には黒く塗らないようです。
私は蜜蝋溶ける程度、バーナーかけます。
色が変わる程度でよいのですね。
あまり焼きすぎると、夏は暑くなりすぎるかもしれませんね。
焦げるまでやっては炙りすぎで色が変わる直前で止めるのがいいと思います。また蜜蝋は炙って溶けると板の中に染み込んでしまうくらいの少なさでいいです。板の表面に蜜蝋の層が出来る程塗ると反ってハチが嫌います。
病原期バーナーの炎にあうと死滅すると言われます。蜜蝋中には及ばないかもですから、しっかり汚れを落としたら軽く炙る程度で効果ありと思います(^^)
軽く炙る程度でよいのですね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。