今年から日本ミツバチの飼育を始めました。いつも皆さまの情報から学ばせていただいてます。
春の捕獲は失敗してしまったので第一分蜂群を譲っていただき、重箱三段で観察しながらお勉強しているところです。
譲っていただいた方から孫分蜂の可能性があるとの事でしたので週2回ほど内検をしています。6/2の内検時には巣門近くまで蜂球ができていたのですが、6日には巣板が見えており、明らかに個体数が減っているように見えます。時間は共に15時頃です。
群自体は元気に活動しており、死骸もなく外的要因は低いと思っています。雄蓋は本日までに2つ確認していて、王台は素人目に作り始めであろうものがいくつかと茶色の蓋がされているものが1つ確認できています。
Q&Aの情報から雄蓋を目安にしていましたが春分蜂とは少し異なるのでしょうか?仮に分蜂していたとして、茶色の王台があるということは数日のうちにまた分蜂があると思っていてよいのでしょうか?
説明が分かりづらいかも知れませんが、ご意見を頂ければと思います。