私見でどうでも良い事ですが。
2016年の秋からの日本ミツバチとの関わりですがしっかり向き合ったのは今年2018年の1月に巣箱前で偶然出会った死んだ女王蜂から。その頃は殆ど蜂を見てませんでした。当然スズメバチ類と向き合うのも今年が初めて。色々なスズメバチが居て其々の生活してること知りました。特にオオスズメバチが蜜蜂の強敵という事も。
しかし今日長く観察してて沢山の違和感覚えました。
ミッチー第3群は大きな栗の下。日本ミツバチはオオスズメバチ対応手段持っている訳だから手出し必要無いのに。
昨日と今日で26匹が粘着板に捉われ、初めての経験に凄いなと思うも何てことしてるんだろうと一瞬で後悔に変わりました。
巣箱の波板上には沢山のオオスズメバチがうごめく粘着板。栗の幹には樹液集めのオオスズメバチ。自分が此処に巣箱置かなければ平和に暮らしてただろうに。もっと良い方法があるはず。無くてもほんの少しの手助けだけで自然に任せたい。少なくとも蜜蜂の為にと正当化したくないな。
追われたことも刺されたことも警戒音聞いたことも有りません。怖さ知らないから言えることだとは言わないでね。自分のした事ですが無残としか思いません。