少しは大きくなった様な変わらない様な。
東側も点検してみました。通常はこの状態で見えません。
移動して貰うと下向きの王椀が確認出来ました。
こちら面は巣の並び悪かったのですが少し直った感じです。
王椀が王台に育つ様子見たいですね。下から写したら女王蜂幼虫見えるかも。3日後の楽しみです。
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ネコマルさん おはようございます。
王椀の形成と新女王の誕生までの過程の、画像などの実際の情報は少なく、非常に興味深いものです。
是非とも引き続き観察経過をアップしてください。よろしくお願いします。
「移動して貰うと下向きの王椀が確認出来ました。」とあるのですが。移動の方法は、どのようにされたのですか? 私も観察窓を作ったので、観察してみたいと思います。
yamada kakasiさん、おはようございます。
はい、どの様に王椀がキビの芯になるか見たいですよね。
重箱の蜜切り時に蜂を退避させるのに便利な充電式ブロアー使いました。ただ余り避けてくれなくて?です。イソップ寓話の北風と太陽状態かな。蜂児や卵寒いし乾きますね。巣脾の退避はエアーホースでそっと吹くと良く動きます。
ネコマルさん
ありがとうございます。お手数をおかけしました。
採蜜時は、充電式ブロアー使用していますが、手荒な方法よりは、やはりソフトタッチがよいようですね。
yamada kakasiさん、その様です。弊害の可能性ある事は避けたいですね。
ネコマルさん、今晩は。
去年のお蔵入りに成ってた写真ですが…
頭を突っ込んだり仲間と協力したり、頑張って作ってますね!
オタクの蜂飼いさん、こんばんは。ありがとうございます。
幼虫写ってないかと拡大しちゃいました。王台盛られこの後蓋がされ繭が露出の経緯ですね。係りの者が沢山。