人は太っている人も痩せている人も金持ちもそうでない人も、押しなべて1日に摂る植物の量は同じと思っています。
日本みつばちもそんなもんだと思っていました。
越冬中に暖房用として日本みつばちが食べる量は、巣箱の板厚が薄く寒い処で養蜂した場合と板厚が厚く(25mm~35mm)、適度の断熱がされた処での場合では食べる量はずいぶん大きな差がでるものでしょうか?
冬場はコンパクトにするのが良い。
余分な空間をつくらないのが良いと、良く言われましたが、当時はピンときませんでした。
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質問です。
蜜源植物が豊富で、群の大きさも同じだとしたら、巣箱と環境の良否で越冬中に減る蜜の量に大きな違いがでますか?