ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
巣箱の下に蜂球を作りました。今日18時半取り込み失敗

はちひめ 活動場所:岡山県
2019年にネットで分蜂群を購入して、約一年半が過ぎました。現在分蜂や孫分蜂を経験し4群飼育しています。 このサイトの投稿や質問がとても勉強になります。
投稿日:2021 3/26 , 閲覧 757


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/145/14595258856538263107.jpeg"]

今日18時半頃自宅の巣箱の下に蜂球を作りました。待箱を側に付けて取り込もうとしたのですが待箱にも上がって行かず巣箱の下にも残り地面にもいる。というような状態になりました。仕方なく明日朝の寒さ避けに新聞で囲い。明日の朝を待つことにしました。

良い取り込み方法はないでしょうか?

因みにこの群は3月23日に雄蜂の蓋を落としました。4月5日前後が分蜂と思っていましたがすごく早かったです。

回答 2

葉隠 活動場所:佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下…もっと読む
投稿日:2021 3/26

(確認)写真の巣箱は、待ち箱ではなく営巣中の巣箱ということですね?

+1
はちひめ 活動場所:岡山県
投稿日:2021 3/26

はい、そうです。底は地面からブロック二段の高さです。

はちひめ 活動場所:岡山県
投稿日:2021 3/26

やはり、暗くなってからでは取り込みは蜂は移動しませんか?

葉隠 活動場所:佐賀県
投稿日:2021 3/26

暗いときに蜂は動こうとしません。無理に移動させると逃去の原因になります。

❶最善の方法 基台を動かさず、上部の箱のみを持ち上げる。⇒  基台を静かに移動する。⇒ 待ち箱を逆さまにして基台を乗せる。⇒ 基台と待ち箱の間の隙間をふさぐ。⇒ 超ゆっくりと逆さまを元にもどす。作業は超ゆっくりしないと逃去します。

❷次善の策 防虫網などで静かに蜂塊をすくい取る。網を待ち箱の下に置き、蜂が歩いて箱内へ上るのを待つ。ヨモギで静かに追い立てるのは有効です。

❸強行手段 基台下の一方に網を設置し、反対側から虫よけミストを極く少量噴射する。蜂は網側へ逃げ込む。後は❷の後半の要領 ただし、この強行手段は極力避けたいです。その理由は収容後に逃去する怖れがあるためです。

収容作業は午前で気温15℃以上の早い時間帯での実施が望ましいです。寒ければ動こうとしません。遅ければ飛び去るかも知れません。

※ 蜂塊に女王がいるか否かの疑問は残ります。

はちひめ 活動場所:岡山県
投稿日:2021 3/26

葉隠さん

いつもご指導頂き有り難うございます。②の方法をしたいのですが発見したときに蜂を待箱に導こうとして失敗したので今は蜂はバラバラです。明日の朝7時に出勤するのでそれまでに再び一つの塊になるでしょうか?無理なら少し気温が上がった頃蜂友に御願いしようかと思います。明日朝は霜が降りそうです。第一分蜂なので孫分蜂を捕獲するためにも是非とも成功したいです。

葉隠 活動場所:佐賀県
投稿日:2021 3/26

はちひめさん

明朝7時までに再び一つの塊になる可能性は低いかと思います。暗いとき、寒いときは動かないからです。❷で虫よけミストは極力使わず、ヨモギを使った方が、蜂への刺激が少なく、失敗を抑えられます。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入…もっと読む
投稿日:2021 3/26

夜の間は取り込みはせずに、蜂球のままで置き、翌朝の取り込みにした方が良いと思います。蜂球でいると群れの保温も図れますが崩してしまうと夜間に再度固まれるかが不安ですね。

+1
はちひめ 活動場所:岡山県
投稿日:2021 3/26

nakayan@静岡さん回答ありがとうございます。既に取り込みは失礼して蜂はバラバラです。取り敢えず寒さ避けに新聞を何重にもして囲っておきました。明日朝気温が上がるのを待って取り込みます。

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

質問する
投稿中