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ニホンミツバチ
丸洞の天井板の取り付け方法について、、、、、、

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021 10/24 , 閲覧 595

丸洞の天井板の取り付け方法で質問があります。

下は対馬の丸洞ですが、天井板は埋め込み式になっています。

この方式だと気密性はかなり優れていますが、いざ、採蜜の時にはてこずると思います。

巣板は天井板に固着しているので無理にこじ開けると、巣板が持ち上がってバリっと剥がれます。

壁にも巣板が付着しているので、壁の付着が圧倒的に強ければ、天井板をこじ開けても、破損は少ないとは思いますが、

質問です。

①天井板を外す為の特別な工具を使っているのでしょうか?

②構わず、バリバリ剥がしているのでしょうか?

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/154/15441627811773342680.jpeg"]

回答 3

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2021 10/24

自分でやったことないのですが、以前、onigawaraさんの丸洞の採蜜の日誌を見たことがあるのですが、上からカギ型の道具で掘るように切っていたので、蓋をテコで起こして多少巣脾がくっついて来ても、その下も取ってしまうのだから良いのではないでしょうか。葉隠さんの取り方は素晴らしいと思います。切断される蜂が出ませんので。nojiさんがおっしゃるように巢板の長さで保つのではないかと。詳しくはonigawaraさんに直接聞いてみては?

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2021 10/25

はっちゃんさっちゃんさん

コメントありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

noji 活動場所:愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は…もっと読む
投稿日:2021 10/24

おっとりさま、おはようございます。②です。

葉隠さんのビデオです。


ワイヤーで天井の境を切って外すのか!?と思いきや、バリバリ行かれています。特に丸胴は巣板の接地面が強固そうなので巣板の長さがあればご紹介された方式でも巣落ち等の問題は起きないんでしょうねー。

+1
おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2021 10/25

nojiさん

^_^コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

風車@埼玉 活動場所:埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/
投稿日:2021 10/24

おっとりさん、おはようございます。

私はハイブリットのようにくり抜き板を装着しております。

採蜜はピアノ線を使用しておりますよ。

+1
おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2021 10/24

風車@埼玉さん

ハイブリッドのようにのところが私にはよくわかりません。

結局は天板を置くのではなくて、丸洞を15ミリから20ミリ削り取って、天板を埋め込むのですか?

風車@埼玉 活動場所:埼玉県
投稿日:2021 10/24

おっとりさん

大雑把な説明ですみませんね。

天板は埋め込みません。

天板を2枚重ね置いて下の天板には丸胴内径の穴をあけるのです。

下の天板は丸胴に固定してしまいます。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2021 10/24

風車@埼玉さん

合板を2枚咬ますのは、隙間が生まれにくいようにするためですか?それならよくわかります。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2021 10/25

風車@埼玉さん

巣洞式は試したことがないので、想像に過ぎません。天板がおっとりさんの写真のように丸洞内に埋め込むような形だと、採蜜の際に天板がロウ付けされて、取り除くのに手間がかかりそう、切断することができないので、巣板の破片ができそうです。

風車さんの
>「天板を2枚重ね置いて下の天板には丸胴内径の穴をあけるのです。下の天板は丸胴に固定してしまいます。」方式は、

重ねた2枚の間をピアノ線や、長刃の包丁等で切ることができ、合理的なよい方法と思いました。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2021 10/25

yamada kakasiさん

手間がかかると思います。

巣板の破片が天板にくっついてしまうと思います。

少しくっつくだけなら容認できますが、巣板毎、ごそっと浮かび上がったら、ややこしいこのになります。

しかしながら伝統養蜂でそれらの欠点を上回る気密性を重要視したのではないかと、想像しています。

内径の大きさが重要だと感じました。


無難な方法(合理的)では天板の一枚を下の丸洞に固定させるのが近代的変化とも思われます。

これからの私の丸洞の天板は両方やってみようと思います。

試行錯誤の結果、多くの事例を基に落ち着いた形になって行くかと思います。

皆様の貴重なご意見をありがとうございます。

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