盗蜜に遭った群ですが元気花粉運んでます　給仕はいつまで続けたら良いですか？

cmdiverさん

盗蜜は12月に解決してます

持ち出された分を補給で　餌切れしないようにしてます

盗蜜に来るくらいですので外で十分です

巣箱内に入れるスペースが有りません

簀の子無し天板1枚だけです

蜂数は減るより盗蜜に来てた蜂を捕虜にしてこの巣箱の住人にしてますのでさらに餌が必要になります

その日の巣で２時間で餌は消費されます

ミツバチ大家さん

盗蜜を防止するために給仕をしてます

蜂蜜を持って行かれるより砂糖水を持って行かれた方が良いです

砂糖を喜んで持って行ってます

分蜂まで頑張って貰って待ち箱に入って貰います

自然界に沢山居ますので蜂蜜が足りないのでしょう

現在の所　春先から16群未だに生存してます

アカリンダニの酷い群も　真冬に給仕を始め産卵を促してますので壊滅は無いかと思います

盗蜜で壊滅状態のも給仕で生き延びまだ生存してます

ダニにやられる群には給仕をして産卵を促してます

1月にも時騒ぎしてました

蜂数が減れば凍死しますので、蜂数を減らさない様にしてます

盗蜜の被害の群は盗蜜に来た蜂を捕まえ捕虜にして蜂数を維持しました

この時期に外で給餌をすると、さらに盗蜜ならぬ盗餌を招きます。

蜂の活動が続いているのですから、即刻給餌は止めるのが良いでしょう。

早く止めないと更に盗蜜を招きます。

追加です。糖蜜にあって貯蓄蜜が相当減っているのでしょうか。給餌をされているということは、それを認識されてのことだと思いますが、もしそうなら巣箱内での給仕にして下さい。一方花粉搬入があるということは蜜の収集もされているでしょうから、給餌は不必要ではないかと思います。どう言う経緯で給餌の判断をされたのでしょうか。

更に盗蜜があったということは、普通であればアカリンダニ感染のリスクもあります。そちらでは自然入居の群数が多いことから、幸いにもアカリンダニがいないか少ないとも考えらますが。