Question

11月から子だしが継続した冬越の群ですが、極少数がまだいます。この状態で復活はありえるものでしょうか？

スムシ天国が怖くて、3月に一段採蜜しました。まだ蜜は沢山ありました。

今は子だしはないようです、また、巣屑もすこーしだけ出ています。どうするべきでしょうか？

今は2.3分ごとに1匹位が出入りしています。10分に一度くらいあるかないかで花粉も持ち帰ります。

皆様でしたら、いかがしますか？

宜しくお願い致します。

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Answer 1

マヤマヤさん　こんにちは

大変心配な状況のようですね。本来、冬場は蜂が減少することが多いですが、春先には女王蜂の産卵も活発になり、盛り返してくれるものです。

花粉も運び込みが少なく、働き蜂もこの状況では外に出ていくのも少ないでしょう。

貯蜜も多いとのことですので、女王蜂に何らかの異変があったのではないでしょうか。この状況からの回復はかなり低いと感じます。

処置としては二通り考えられます。

①　貯蜜を優先し、残り蜂には申し訳ないですが、解体して待ち箱として設置する。

②　残り蜂に一縷の望みをかけ、最後まで見守る。

です。

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コメントありがとうございます！

①、②とも検討してみます。天板を開けたところ、スノコ上になんだなんだ、と何匹か上がってきました。

解体は忍びないかもです。

Answer 2

こんにちは

私ならば、花粉を持ち帰っているのであれば、そのままにしておきます。

以前、同じ様な状況の群があり、細々と見守っていたら、新しい分蜂群が押しかけ入居したことがあります。

どちらの女王が残ったのかはわかりませんが、それからは一気に復活しました。

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コメントありがとうございます。押しかける事もあるのですね！

もう少し、様子を見てみます。

でも、スムシが怖いです。

Answer 3

お疲れ様でございます

花粉の持ち込みがあれば　私はそのまま見守ります

なかなか復活は厳しいかもしれません

盗蜜　され始めたら　ガクッと来ますので

注視された方が良いかもしれません

そうなったら私は解体しちゃいます

復活してくれるとイイですね（＾－＾）

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自然は厳しいですね。ニホンミツバチが絶滅しないように助けていきたいと思います。

Answer 4

マヤマヤさん、わたしの場合はアカリンダニでしたがスムシの蔓延が怖くて巣板を削りました。

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三段半あったので、上から二段切り取ったところ、相当な強群で冬越ししたにも関わらず(激減したのは二月半ばでした)蜜パンパンで予定外の採蜜となり、残りの段にも蜜がしっかりあったので、給餌もせずにおきました。

それでもまだ残りの子達で管理できないくらい残っていたので、卵や幼虫がいるところを確認して、下からも無駄なところを切り取りました。

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今は何とか復活してくれていますが、盗蜜だけが恐ろしいです＞＜

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コメントありがとうございます！

春になって蜜源も沢山あるようになっても盗蜜はあるんですね。

もう一段の様子見と、なんとか無駄な巣板を取る努力してみます。