採蜜は、すべて垂れ蜜でやっており、垂れ残りは蜂っ子に還元しています。今回、綺麗な巣蜜を冷凍していましたが自然解凍して垂れ蜜にして残りを還元しようと複数の巣箱近くに置きましたが一匹たりとも訪れません。こんなこと初めて…。冷凍により香り等微妙に変化するのでしょうか?ならば冷凍保存も考え直さなければならないのでしょうか?蜂蜜の過熱はよろしくないとは聞いて承知していたのですが?家庭用冷蔵庫なので性能が低いからでしょうか?
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こんばんは。
巣箱の近くで蜜やりは絶対ダメなパターンです!
盗蜜の原因になります!
餌やりするなら巣箱の中、すのこの上で!
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ひろぼー様 回答ありがとうございます。そうですね初めのころは簀の子の上で給餌していたのですが、最近は手抜きになってしまいました。
こんにちは。冷凍で蜜で無くなってるのでしょうか?。香りは減るとしても蜂蜜自体はそれほど変化しないのでは。冷凍中に結晶しても蜂蜜の匂いは残りますし。
お腹足りてて興味示さない事は考えられませんか。また近くにお腹空かした群れが有り見つかると大変では。
ネコマル様 回答ありがとうございます。古い冷蔵庫なので急速冷凍になっていないと思います。給餌も最初はセオリーどおり簀の子の上で与えていたのですが、群れも多くなり、自宅軒下に出しておくと直ぐに嗅ぎつけてきて空にしてくれていました。今回初めて解凍した垂れ蜜カスだったのでもしかしたら気に入らなかったのかもと考えてしまいました。蜜は食べても異常は感じませんでした。
私が半年冷凍して垂れ蜜後の巣クズには、蜜を吸いに来ました
また、垂れ蜜後の巣クズを冷凍してたものにも、冷凍のまま置いてたところ、
融けたあとには、蜜を吸いに来てました
何が違うのでしょうか???
ひろみさんが書かれてるように、巣箱外での給餌は、盗蜜を呼ぶため行わないようにしましょう
ひろぼー様 回答ありがとうございます。冷凍後の巣蜜カスにも吸蜜にきたとのこと了解いたしました。今までは自宅軒下に出しておくと直ぐに嗅ぎつけて奪い合うように複数の群れが来ていました。今回は蟻さんだけで、場所を移しても同じでした。専用冷凍庫がないので冷蔵庫のせいにしてしまいました。私の舌では蜜の味に異常を感じられませんでした。なを、給餌しなくても弱い群れは盗蜜騒ぎがあります。
nyaoさん
軒下などで吸蜜に着やすいのは、天気が悪い時が多いです
天気が良く絞り粕に来てなければ、他の蜜源に集めに行ってるものと思います
今の季節でも、他に蜜源があるのでしょうね
ひろぼー様 重ね重ねコメントありがとうございました。朝6:30~シルバー人材での草刈りに行って帰ってきたところです。アイフォンのスマホも持っているのですが、何故か文字の文脈が崩れてしまう症状が出てQ&Aや分蜂マップのみ読み書きが崩れてしまうのでパソコンでの入力としています。ということで遅くなって申し訳ありません。
今期思いのほか飼養する群れが15群と多くなってしまい、自宅・畑・山等散らしているのですがそれでもあまり広くない範囲なので蜜不足を心配しております。なので今春は美味しい米作りの緑肥効果も兼ねて田圃に菜花を栽培しました。今の時期はタラノ木の花、もう少し立てばウドや赤シソにブンブンやってきますが…。そんなエサ不足を心配して垂れ蜜の残りを蜂っ子達に積極的に還元しています。多少の問題も生じていますが…。
この場をお借りして「いいね!」をくださった蜂友の皆さんにも御礼を申し上げます。
nyaoさん 健全な状態の時に給餌は必要ありません。必要としなければ餌は消費しません。必要なら一旦、冷凍した搾りカスでもハチッ娘たちは採りに来ます。
niyakeodoi様 初めまして、回答ありがとうございました。今期は、猛暑のせいか7月・8月中の自群の逃去が続いていました。そのこともあり丁度冷凍していた少量の巣蜜をかみさんが冷蔵庫を整理するため解凍したので給餌したのです。巣板を冷凍することは滅多になく、丁度蜜枯れの時期だったので給餌しましたが蜂が一匹も寄ってこなかったので冷凍蜜の変化を疑いました。以前は普通に垂れ蜜カスを自宅軒下に置くと争うように集まっていました。給餌の必要性についてご意見を参考にさせていただきます。
時間が経ちましたがいかがですか?
外気温が高いと、活動が活発でなくなりますから、採りにいかないことは普通な事なので心配は不要と思います。
箱の中に入れてあげれば確実に採ると思いますが、底に置くと無視することが多いです。
ミツバチ研究所様 回答ありがとうございました。巣板を冷凍することはなかったので今回の給餌の疑問を持ち質問に上げさせていただきました。給餌はそれぞれの箱上段に給餌室・薬室併用の簀の子一体式にしてありますので今後は面倒がらずにセオリーどおりに給餌したいと思います。
本日も1群逃去があり、7~8月中に4群が逃去しました。現在近くの梅ノ木に蜂球していますが近くの待ち箱に探索が多数きているので捕獲せず見守り中です。巣箱は巣落ちもなく、底板の汚れも異常なく、まだ、箱を解体してませんがスムシも目立つことないようです。これまでの経緯から思い当たるのは猛暑くらいしかありません。今回の給餌も遠因は逃去だったのですが…。逃去~転居については記録のため分蜂マップに投稿しました。
ご丁寧にありがとうございます。
ミツバチの進化後、気象の変動で箱の規格を人為的に変更しなければならないかもしれません。
又ヘギイタダニによる、放棄なのかもしれませんね、昔の伝承が途中で途絶えて、ミツバチの飼育弊害がすべてアカリンダニの原因であるかのような書き込みが多くとても危惧しています。
原因よりも、誘引や要因を改善した方が解決は早くなるかもしれません
ミツバチ研究所様 再コメントありがとうございます。今までにも逃去はありましたが、今夏ほど連続的に起こるのは初めてです。今夏は、巣箱の外壁や巣門付近に昼夜を問わず張り付いている蜂が多いのを確認していました。巣門は4面です。原因は、わかりません。
過去、アカリンダニはこの季節には発症に気づいたことはありません。ヘギイタダニについては知識がありません。1日の平均気温は平年値より3℃前後高く推移しており、まさに異常な高温状態です。なので、逃去を気温に結び付けてしまいました。もちろん直射日光を避けるようには対処しているのですが。日本蜜蜂は逃去はあたりまえ、何かの原因で直ぐに逃げるといわれていますが、転居した蜂群の行く末を注視していきます。
nyaoさん当方の日本ミツバチで暑さで逃げたところを確認したことがない。1群は、日陰になることもありますが、日当たりはいいですよ。日本ミツバチは避去?、逃去?は当たり前とは限らない、管理の問題と思います、ヘギイタダニは日本ミツバチが宿主なので少ないかもしれませんが、間違った認識で日本ミツバチは、グルーミングなどにより影響はないとの根拠のないうわさもありますが、必ず寄生しています6月から12月ごろまでの不具合のトリガーと思います、上部に十分な空間と、換気窓が必要なのかもしれません。ミツバチのダニ防除という本が農文協より出ています、今回の話では参考になりませんが、知識の整理には良い本だと思います。
ミツバチ研究所様 おはようございます。田んぼの水管理に行って戻ったところです。
御地では暑さでの逃去は見られない旨了解いたしました。当地は標高150m程度の中山間地です。
アカリンダニの被害については、その症状の悲惨さを見るにつけ強い関心を寄せていたのですが、ヘギイタダニについては日誌にも挙げられていたものの、主に西洋蜜蜂のこととあまり関心を持たなかったのが実情です。農文協の書籍を取り寄せて勉強したいと思います。
私の飼養箱は重箱式を使っていますが夏場に対応した改良の余地があると思います。
今回7~8月の逃去群は自ら飼養の4群であり、全て100m以内に設置の待ち箱に引っ越ししてくれました。もう1群は出所不明ですが自然入居がありました。オオスズメバチは未だ活発ではなく、他のスズメバチは各箱に来ていますが蜜蜂達が対応中です。今後も徐々にですがノウハウを身に着けてゆきたいと思います。
nyaoさんおはようございます、当地区平坦地も最高気温34度~35度の予報まだまだ暑い日が続きます、体にお気を付けください。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。