夏は日陰になる場所に設置する待ち箱において、巣箱の天板を保護するために追加で設置する防雨用の屋根(例:塩ビ波板、トタン板、合板など)が入居率に影響を与えるかどうかについて質問があります。
私の待ち箱は、3cm厚の杉板でできた天板を使用しており、4面に1cmから3cmのひさしが付いていて表面は平らです。この構造だけで雨漏りを防ぐことは可能だと考えていますが、屋根を追加することで入居率が向上したり低下する可能性はあるでしょうか?待ち箱をより魅力的にするため、また、入居率を高めるための屋根の設置の有無や種類に関する経験や知見があれば、ぜひ共有していただきたいです。