投稿日:2021/3/28 22:42
再び代理質問です。
待ち箱にミツバチが入居してすぐにその巣箱を移動させ、その場所にまた同じように待ち箱を置くと、再び同じように連続して入居する事があると聞いています。その確率は高いものでしょうか? もちろん色々な条件があるとは思いますが、友人が現在の待ち箱に入居があった場合、次にどうしようかと悩んでおり、これに関しましては私もまったく経験がありませんので、聞かせていただきました。
簡単にはまとめますと、友人は3個巣箱を持っているのですが、3個共離れた別々の場所に、今、待ち箱として置いてあります。そのうちの1箱にはもしかしたら、近々入居があるかもしれません。その場合、その箱を移動させた後に、その場合に他の場所の待ち箱を移動させ、再度の入居をねらって同じように設置するのがよいのか、それとも他の待ち箱はそのままで、入居を待ったほうがいいのかという事です。ちなみに他の2ヶ所の待ち箱には、これまでのところ、探索バチの姿はまったく確認されていないそうです。いずれの待ち箱も、待ち箱ルアーとキンリョウヘンがあり、同じような条件だそうです。
みなさまならどうされますでしょうか。あくまで自分ならどうするかで構いませんので、ご経験から、ご教授いただきたく思います。よろしくお願いいたします。
2021/3/28 23:56
2021/3/29 07:27
2021/3/28 23:28
2021/3/29 04:33
2021/3/28 23:10
2021/3/29 06:52
2021/3/29 08:09
2021/3/29 08:02
2021/4/2 23:54
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
nakayan@静岡さん 理由も述べて詳しくお答えいただき、ありがとうございます。
探索バチは、毎回の分蜂で、すべてついていってしまうのではないようだ、という事をこれまでの経験から感じられているという事ですね。
結論としては、分蜂群が入居した巣箱はただちに他の場所の移動させ、その場所に他の場所の巣箱を設置したほうがいい、という事ですね。長女群や次女群が入る場合があるという事で、そのように伝えようと思います。
2021/3/29 00:35
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
kuniさん 同じ場所での入居は、数えきれない位あったという事ですね。3個とも別の場所で様子を見ると良いのではというアドバイスも含め、ありがとうございました。
2021/4/8 01:26
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ちいちゃんさん お返事ありがとうございます。これまでの経験上、入居した同じ場所に待ち箱を再設置という事ですね。了解しました。
2021/3/29 00:23
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ひろぼーさん 最後の群れと思われる群れの場合、巣碑の伸びが違うという事ですね。ありがとうございました。
2021/4/8 01:22
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ひろぼーさん その意味ですね。ありがとうございます。
2021/4/8 08:33
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
テン&シマさん お返事ありがとうございます。やはり最後は環境を見て、比較の上で決めるという事ですね。了解しました。
2021/3/29 00:20
Birdmanさん
皆さんが書かれている通り(本にも、ネットにも同じ事が書かれていますが)蜜蜂が自然入居した場所は、蜜蜂目線で「良い場所」と言う事になりますから、最初の箱は他所へ移動させ、別の空箱を置くと入居率は良いです。
まあ、私の場合は異血の為に移動させるとか、特別な理由がなければ、なるべく自然入居したその場所で、飼育を続ける場合が多いです。
なお、ひろぼーさんが書かれている様に、箱の移動は一部だけにして下の方を残して置くと言うのは良いアイデアだと思います。割と新鮮な集合フェロモンが付いているでしょうから。
ただし、群がまだ落ち着いてない状態で上だけ移動させようとすると、逆に蜂がばらけてパニック状態となり、大変な事になる場合がありますから、要注意です。
2021/3/29 07:11
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
テン&シマさん 基本入居した場所で飼育が続けられるというのは、いい飼育環境ですね。それなら逃避もなさそうですね。
2021/3/29 15:32
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
金剛杖さん お返事ありがとうございます。具体的な数字をありがとうございます。50%以上となると、やはり入居後はすぐに他の待ち箱を置きたくなりますね。15日後までは次女とかの入居で、40-60日後のは子や孫分蜂なのでしょうね。
2021/3/29 11:39
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
金剛杖さん
大御所様からの詳しいご教授、ありがたく思います。釣りのポイントと同じとは納得です。
お互い頑張りましょう。
2021/3/30 13:10
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ふさくんさん やはり言われる通り、入居したその場所での飼育が一番なのでしょうね。ひろぼーさんの、最後の群れの巣碑の伸びがいいいというのは、このあたりにあるのかもしれませんね。
金剛杖さんも最高賛成と言われているので、これは要検討ですね。うーん、悩ましい。
2021/3/29 12:04
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
onigawaraさん お返事ありがとうございます。入居した巣箱は移動させずに、その3mとか5mとか横に、新たに待ち箱を置くという事ですね。その方法は考えていませんでした。でも、金剛杖さんもやられているという事は、この方法もよく行われているという事で、よく入居があるという事なのでしょうね。
2021/3/29 11:47
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
onigawaraさん 友人に聞いてみましたところ、その場所に余裕がなく、入居しそうな待ち箱の横、80cmぐらいの場所なら置けそうという事でした。巣門の向きは90度変える事ができるということです。このように、入居した待ち箱の横、80cm位しか離せなくても、巣門の向きを90度でも変化させれば、その新たな待ち箱には入居すると思われますでしょうか。よろしければ、お考えを教えてください。よろしくお願いします。
2021/3/29 15:40
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
onigawaraさん ご教授ありがとうございます。バトルが起きてたくさん死ぬのはいやですね。友人にはそのように伝えます。
2021/3/29 23:59
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
春日ぼうぶらさん やはり入居した場所は環境が良いと考え、再度の入居率も高いのでしょうね。ありがとうございました。
2021/4/3 21:11
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ちいちゃん
奈良県
趣味で飼育しています。 身体の調子が良かったり、悪くなったりで日誌の投函も、出来ない時が多くなり待ち受け箱の設置も遅くなりがちです、調子の良いときには頑張って投...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
ひろぼー
佐賀県
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テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...
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金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
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大阪
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ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
onigawara
福岡県
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春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...