Yukioさん おはようございます。
私もポチさんの意見に賛成です。たくさんの王台後が見られますので6/17~6/23のどこかで分蜂したのではないでしょうか。
現在は後継女王が引き継いでいるとは思いますが、後継女王の交尾成功がカギとなると思います。
後継女王の産卵開始から概ね一か月後ぐらいから蜂の増加が始まれば、群れの存続が出来ると思います。
ただ、心配なのは写真2枚目の左上の繭状のものがスムシかもしれませんね。群れが弱っているときはこのスムシの勢いが良くなり、巣板をボロボロにしてしまいます。巣の大きさがどの程度なのか不明ですが、蜂の増加が見られない場合、早期の解体をお勧めいたします。
今の状態が花粉の運び込みなど多く見受けられるなら、子育てしているので見守る判断ができますね。
12時間前
7時間前
6時間前
Yukio
神奈川県
むかしから養蜂にはきょうみがありましたが先日、重箱式の巣箱のことを知って日本ミツバチのことを調べていたら実家のお墓にミツバチが巣を作り益々興味が湧きました。
ポチさん回答ありがとうございます。
右から2番目の巣板はかじり取られて下に落ちていました。この1群しかいないのでもう少し様子を見たいと思います。
7時間前
Yukio
神奈川県
むかしから養蜂にはきょうみがありましたが先日、重箱式の巣箱のことを知って日本ミツバチのことを調べていたら実家のお墓にミツバチが巣を作り益々興味が湧きました。
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
6/15以降、たくさん夏分蜂しましたね
分蜂が終わり、跡取り女王が交尾できてれば、王台など尖端をかじり落とし、
新しく巣を作り、そこに卵を産み始めます
基本的に一ヶ月くらい減り続け、その後新しい蜂が生まれ、増えていく
という流れですが
その王台をかじり落とししたのは、右から2番目の巣板だけ
しかもその後新しい巣板が作られてない
などから、女王の交尾不良か無王になった可能性が大きいと思います
もし、花粉を持ち込む蜂が居たら、産卵できないまでも女王がいるものと判断して、
回復を祈り待ちます
この場合、給餌もひとつのきっかけになることがあります
既に出入りはしてても、花粉を全然持ち込まないのでしたら、再度内検して、巣板の間に固まって居るのか?
扇風蜂が居るのか?
を判断基準にして女王の安否を推測します
2時間前
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...