待ち箱の段階から、スノコを設置した方がいいと思うのですが。

クマのプーさん　こんばんは。　仰る通り、最初からすのこを設置していますよ。

一生懸命営巣して、早く群を大きくしようとしている蜂さんにとって、折角作った巣板を切り取られるなんて、逃去に繋がるといけませんもの～(≧▽≦)
動画を参考にされる方も多いと思いますが、動画も選ばないといけませんね。　動画で学ぶのでしたら、「週末養蜂チャンネル」が良いと思います。
初心者からベテランまで通じる情報を、誤りなしに配信して下さってます。

スノコありでも、普通に入居します

しかし、スノコ上の空間が大きいと、スノコの上の天板から巣を作る事があります

私は狭いスノコ上の枠を置くか、

スノコの上に直接天板を重ねて、入居後に少し大きめのスノコ上の枠を入れたりします

クマのプーさん。こんばんは。

最寄りの鳥取県Q&Aユーザーの蜂友群の飼育状況はどうでしょうか？

飼育届を提出されていれば、行政機関から書面で飼育場所や群数も分かるはずですし、設問の事も身近の飼育者や場所に行って確認されれば方法がわかると思います。

Q&Aユーザーは全国的ですし、自然群からの入居？それとも飼育群からの入居？など条件が異なります。

自然群からの分蜂群が入居する事を想定した一般論です。

⓵待ち箱に巣落ち防止棒やスノコがあれば障害物や邪魔な物があるとして優先順位から下がるでしょう。

②栄巣した履歴があるように古い巣箱や巣落ち防止棒やスノコも蜜蝋を塗るなり工夫しておきます。

③自然群の特性を意識した巣箱や設置場所の環境に軸足を置かねばなりません。

④その他：色々あって面白いです。

越冬群を飼育している場合は少し異なります。

⓵分蜂群は巣落ち防止棒やスノコ経験済みで違和感なく入居します。

②ちびっ娘達も「安全、安心、安定」などを求めているのだと意識します。

③飼育スタイルが自己中にならない様に心掛けている。

④その他：ミツバチファーストで臨機応変に対応すべきかと････。

う～んんん･･･。自問自答しつつコメントしましたm(_ _)m。

クマのプーさん　簀の子式天井版は、その地域のハチッコ娘たちの平均的な体長に合わせて作成した方が良いです。多分、こちらの体長と遜色はないと思われます。

内寸：230×230㎜・トップバー：28㎜・ビースペース：6.5㎜で作成しています。

トップバーに沿って造巣する習性が有るので巣版が綺麗に並びます。

昨年始めて簀の子を試しましたが無駄で辞めました

数群飼う人なら良いでしょうが　毎年30個以上の待ち箱設置するのは無駄が多いです

毎年1群感染するかどうかですので辞めました

飼育数が多いと無駄ですね

それに感染地域ではないので　こちらで簀の子をしてる人は見かけませんよ

こんばんはー

私はダニの蔓延地域という事もあり、待箱の段階からスノコありでの待箱です

待箱の段階ではスノコの上に麻布やトリカルネットなどを敷き詰め、スノコの上から巣を作られないようにしています

まぁ後から作り直すよりも、使用するしないは別として…最初からスノコを取り付けていた方が楽ではないでしょうか？