合板のホルムアルデヒドは入居率に影響しますか？

投稿日：2020/5/9 15:51, 閲覧 946

待ち箱の底板と天井を合板を使って作っています。

合板ならなんでも良いと思っていましたが、ホルムアルデヒドをミツバチが嫌がらないかと心配になってきました。

合板のホルムアルデヒドが、ミツバチの入居率に影響することはあるのでしょうか？

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ハチ・ハッチッさん　こんばんわ　自分は普通に販売されている12ｍｍ（1500円）くらいの合板を天板も底板も使用していますが、日本の合板を注意する点は底板に使用した時に反らないことを考えるだけですね。ホルムアルデヒドが人とかに影響するなら日本では販売はされていないと思われますね。考える事がおかしいとかは言いませんが、まず関係は無いと自分は思いますね。合板が悪いとミツバチに言われた事は無いですね。毎年7～12群は入居しますので。

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今晩わ❣️

私の場合ですが、普通の１２ミリ合板や塗装合板等を使っていますが、問題なく自然入居してくれています❣️

勿論蜜蝋は軽く塗っていますが、、、

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ハチ・ハッチッさん　こんばんは。

西洋蜜蜂のリース蜂や買取蜂群は合板製や段ボール製です。日本蜜蜂の巣箱でも、コンパネで作った巣箱にも入居してくれているようです。

JIS規格の合板であれば、ホルムアルデヒドの成分量も制限されているので、特に気にする必要はないと思います。

※ちなみに、底板などにJIS規格合板(12mm)を使用しています。全く問題はないと思いますよ～(^―^)。

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ホルムアルデヒドは人間に悪いので、日本みつばちの巣箱にも使っていません。

使っていないので、入居率が悪くなるかどうかも分かりません。

おそらく、比較データーを撮れば、影響がでると思います。

ホルムアルデヒドを使用したものや、コンパネでも入居している事例はあると思います。

その場合にルアーとかを使っていれば、ルアーの魅力で入居してしまうという事もあり得ます。

ホルムアルデヒドの合板でも相当古くなったものなら、少しは影響がなくなるかもしれません。

いずれにしても、人に悪いものをあの小さな日本みつばちに使うのは、おっとりの場合には抵抗があります。

ゴメンネ、否定的なコメントで、、ｽﾐﾏｾﾝ

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多少は影響があるとは思いますが、天板と底板には合板は使っていますが、

大した影響はないように思います。

湿気には弱いように思いますが・・・

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ハチ・ハッチッさんこんばんは、ホルムアルデヒドの匂いんは近づかないと思います、
私は合板は使っています、屋根・簀の子・底板・待ち受け箱アドに使用します、
合板に表示があります「Ｆ☆☆☆☆」エフフォースタートと呼ぶのではないかと思います、このマークはホルムアルデヒドが薄いと聞いています。
その中でも１２ｍｍ針葉樹合板がお勧めです

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ハチ・ハッチッさん、坤為地は。

私は天井と底板に合板を使用していますが、普通に入居し居ついてくれているため、入居率に関係はないような気がします。

ただ新しいものは使わず、加工してから数か月は野ざらしで置くようにしています、また加工前の合板も野ざらしにして保管していますので、実際にはかなりホルムアルデヒドは希薄になっていると思います。

出来れば薬品がない無垢材のほうが良いと思いますが、巣箱の工作上妥協して使用してます。