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ニホンミツバチ
二ホンミツバチとセイヨウミツバチを、同じ蜂場で飼うリスクについて

はちさん24 活動場所:熊本県
二ホンミツバチ2群 西洋ミツバチ1群 を飼育しております。 養蜂2年目の素人です。 よろしくお願い致します。
投稿日:2017 6/19 , 閲覧 298

二ホンミツバチとセイヨウミツバチについて質問です。

二ホンミツバチとセイヨウミツバチを、近くで飼う(同じ蜂場で飼う)リスクについて、具体的に知りたいです。


・二ホンミツバチ側のリスクと対処法?

・セイヨウミツバチ側のリスクと対処法?


また、

・セイヨウミツバチが焼却処分となった場合、二ホンミツバチも焼却処分でしょうか?

・リスクを考慮しなでよい距離とは、どのくらいあればよろしいと考えられるでしょうか?


二ホンミツバチ飼育歴2年目、現在2群飼育の素人です。

よろしくお願い致します。m(_ _)m








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回答 2

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県南部
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 6/19
 日本みつばちは常日頃から西洋ミツバチ巣箱中の蜜の香りに惹かれてその巣箱を訪れています。流蜜期にはそのまま侵入に成功する蜂もいますが大体においては防御されて入れない場合が多いです。反対に無蜜期に入ると形成は一転、西洋ミツバチ饑餓群は日本みつばち巣に大挙して訪れ集団強奪(盗蜂)に遭ってしまい巣内貯蜜はおろか各蜂が自分の腹部蜜胃中の蜜まで口器を使って吸い上げられて全くの無一文状態となり日本みつばちたちは逃去して西洋ミツバチの居ない山間地域へ逃れてひっそりと暮らしてきました。現在は西洋ミツバチ養蜂が少なくってきましたので以前のように山間地域に逃れていた群が徐々に都市部を含めた平野部にも戻ってきつつあるので皆さんのように飼育を開始されるのも多くなったものと思います。 日本みつばち側のリスクですが、自分の併飼している西洋ミツバチであればある程度回避できますが、近隣他者が飼育している西洋ミツバチではそれができないのでそれらの群からの盗蜂が懸念されます。  西洋ミツバチからみると上記盗蜂のために不必要な病気を伝搬される恐れがあります。私自身は日本みつばち・西洋ミツバチ共にそういったことを考えなくて済むように平時から西洋ミツバチからの採蜜は深追いすることなく余裕を持った基礎貯蜜を持たせるようにして饑餓意識が出てこのことが原因で日本みつばち巣に盗蜂に行かないようにしていますので、同時場所飼育を始めて30年になりますが大丈夫です。  西洋ミツバチを焼却処分しなければならない要件は法定伝染病のフソ病にかかることのみで、その処分は罹病した巣箱と蜂具それに蜂群に限られますので日本みつばちがそうならなければ焼却処分されることはありません。 ・リスクを考慮しなでよい距離とは、どのくらいあればよろしいと考えられるでしょうか?  私自身の例でいうと直線距離で6mの位置にそれぞれ巣箱が配置してありこれまでず~っと併飼うまくいってますよ!
+4
はちさん24 活動場所:熊本県
投稿日:2017 6/20

迅速で詳しい回答、ありがとうございます。m(_ _)m

流蜜期と無蜜期で、そのような逆転現象があるのですねえ~。

西洋ミツバチの養蜂家が少なくなったので、二ホンミツバチが平野部にやってきた。非常に興味深いお話です。ありがとうございます。


和蜂と洋蜂を30年間も同じ蜂場で飼育されているのですね。

ものすごく説得力があります。



結論的に、

・洋蜂と和蜂の飼育距離はなるべく離す(6m程でも無理ではない)。

※最低○○kmなのかと思っていたので、やる気が満ちました。

・洋蜂の残蜜に細心の注意を払う(基礎貯蜜)。

※洋蜂のことは、和蜂以上にドド素人なので、また、お伺いすることに  なるかもしれません。


初心者の中のド素人の全ての質問におしみなく、懇切丁寧に、答えていただき、ハッチ@宮崎さんを尊敬敬いたします。感動します。

私も、そうゆう人間になれるように、人間的にも頑張ります。

重ねて、ありがとうございましたm(_ _)m。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県南部
投稿日:2017 6/20

はちさん24、おはようございます。

私の経験した範囲でのコメントとなりますが、参考になれば幸いです。


J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 6/20

はちさん24さん初めまして。こちらも洋蜂の知識は乏しいですが、最近、ひょんなことから洋蜂が入居しまして、勉強も兼ねて観察飼育中です。噂されている盗蜜やニホンミツバチとのケンカなども無く平穏に暮らしているようです。ただニホンミツバチと違って越冬はしないようで(女王は策を講じればするようですが)今年限りの飼育になりそうです。最近スズメバチが多く飛来するようになりましたが、まず、洋蜂の巣箱に向かいますね、防御する体制や意識があまりないようなので狙いやすいと思われます。逆の発想をすればそのぶんニホンミツバチはスズメバチからの攻撃を免れ(洋蜂はかわいそうですが)メリットもありますね。参考までに、和蜂と洋蜂の巣箱の距離は2mです。

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ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県南部
投稿日:2017 6/20

J&Hさん、おはようございます。

西洋ミツバチも十分越冬しますが(でないと養蜂産業はなりたちません(笑))やはり飼いやすく改良された家畜ですのでミツバチヘギイタダニ駆除やオオスズメバチから守ってやらないとほぼ100%秋口までに全滅してしまう可哀想な蜂です。

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 6/20

ハッチさん、ご指導、ご指摘ありがとうございます。外敵や病気から保護してやればじゅうぶんに越冬は可能だが、ほったらかしにすれば結果的には全滅状態と理解いたしました。さて、この洋蜂、5Km先に数棟のイチゴハウスがアリ、用が済めば毎年野放しにしている、との情報がありました。たぶんその辺りからの飛来だと想像します。今後ともご指導お願いいたします。

はちさん24 活動場所:熊本県
投稿日:2017 6/20

J&Hさん初めまして。

ご回答ありがとうございます。

2mの距離で飼育されているのですね。洋蜂の飼育には、越冬やオオスズメバチ対策などしなければならないのですね。とにかく私は洋蜂は初めてなので、両先輩方からの情報がすごくありがたいです。

これからもご指導のほど、よろしくお願い致します。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県南部
投稿日:2017 6/20

J&Hさん、ハウス交配用小群でも購入するとなると4~5万円/1箱する高価な蜂群なんですよ~(@_@;)

はちさん24さん、私の自宅飼育状況です。

向かって左矢印場所に西洋ミツバチ、右手ビービーツリ-下に日本みつばちを配置してます。





J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 6/20

はちさん24さん、お返事ありがとうございます。私も素人です、特に洋蜂は勉強中です。お互いに頑張りましょう。

ハッチさん、なかなか高価ですね、イチゴハウスの近所の知り合いの方が教えてくれました。最近洋蜂に変わってビーフライというハエの仲間がハウスの仕事をするようです、蜂のように刺さないので観光用イチゴ狩りにもそのまま解放できるので良いようで、数年先にはこれが主流になりそうです。

http://agri-renkei.jp/docs/20121026seminar_sato

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