投稿日:2020/4/5 15:08, 閲覧 204
江戸3大銘木のひとつ、モッコクらしき樹木を発見。
2020年4月5日、日曜日、コロナウイスルはここには関係ないようだ。
なにしろ、小鳥とおっとりしかいない。
あ! ちいさな蛙が1匹いました。
2反歩の杉林は広い。幸い前の地主さんはおおらかに杉を植えていたので、密集はしていない。
40年近く、放置されていたので、杉の大木があちこちぶっ倒れて、かかり木になっている。
ここに到着したら、妻に今から作業を開始する」とメールをして、帰宅まえには帰るコール。
連絡が無い場合には119番へ、どうぞ~~~!
当面は倒木の後片付けで、通行ができるようにすることが第一目的。
一番多い蜜源はキズタ。
下の画像のキズタ(杉林)はお隣さんの山と思われる。
何しろ、40年間、誰も入らなかった森なので、境界はどこにあるやら、さっぱり!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。