2019年9月14日からの最初のレンガ囲い群(重箱)は昨日終止符を打った。
その巣箱から巣板を取り除き、巣箱を水洗いして天日干しした。
幸いこの界隈には日本みつばちが居る事は分かったので、巣箱を現在の蜂場にこの重箱と
丸洞を2基設置してある。
重箱をレンガで囲うのは、手間はかかるけれど、台風対策、暑さ対策に置き方を都度変えていけば、結構重宝できる。
ふと、足元をみると学級委員みたいな紫の花が咲いている。
↑はベニカタバミの様です。
ヤマトシジミ(チョウ)の食草だとか!
以前と比べて、植物や昆虫をよく見るようになった。