運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2020/4/4 14:41
2019年9月14日からの最初のレンガ囲い群(重箱)は昨日終止符を打った。
その巣箱から巣板を取り除き、巣箱を水洗いして天日干しした。
幸いこの界隈には日本みつばちが居る事は分かったので、巣箱を現在の蜂場にこの重箱と
丸洞を2基設置してある。
重箱をレンガで囲うのは、手間はかかるけれど、台風対策、暑さ対策に置き方を都度変えていけば、結構重宝できる。
ふと、足元をみると学級委員みたいな紫の花が咲いている。
↑はベニカタバミの様です。
ヤマトシジミ(チョウ)の食草だとか!
以前と比べて、植物や昆虫をよく見るようになった。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
雄山さん
ゆーさん、コメントをありがとうございます。
2020/4/5 14:44
左右で見え方が違う 2025年7月17日(木)晴れ
ぜんぜん減らない蜂蜜 2025年7月9日(水)晴れ
8月8日8時8分までスポーツや労働は我慢しよう! 2025年7月8日(火)晴れ
ちゃんと蝉が鳴いている 2025年7月7日 (月)晴れ
こんなのどうやって見分けられる?
蝉が鳴いているのでスマホしようとしたら、あなた鳴いてないわよ 2025年7月6日(日)曇り
類似品にお気をつけください
よく掃除され、乾燥して元巣の蜜蝋を塗れば入居もありうるでしょう。
2020/4/4 19:31
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...