Question

昨日からの冬型の気圧配置で、今朝の積雪は41センチ。12月は雪が多く、寒いとの予報です。数日前、つかの間小春日和のような日差しがあって、気温は4度くらいにもかかわらず、うちのニホンミツバチが数匹巣箱のまわりを飛び回っていました。

陽だまりのなかで止まって温まっているのかな？

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最期は雪の上で死んでしまいます。

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3月になると沢山の蜂達が飛び回って雪の上で最期をむかえます。ちょっと悲しいけれど、大多数の蜂達は巣門の下に積もるように死んでいく中、太陽の下で飛び回って死んでいける蜂達はまだ幸せかなと、人間の勝手な感想ですね。

Comments

猫の尻尾さん、こんにちは‼

飛び出せる気温となれば少し無理してでも脱糞飛行に出るのでしょうね！

巣門にびったり戻れれば大丈夫なんでしょうが離れた場所に着地してしまうと蜂体温が奪われた場合＝死 という運命をたどることになるのでしょうか(;_;)

こちらでは、西洋ミツバチで巣門に向けて巣門板をたてたりして歩いて戻れる様にしたり、ムシロを敷いて帰巣蜂を助けることも奨励されてのに習って日本みつばちにもそうして援助できますけど、積雪となると想像すらつきません(/o＼)

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猫の尻尾さん積雪は41㎝ですか。こちらは朝倉県土整備より昨日融雪剤の配布が有りました。こちらの人達は雪の怖さを知らないので、ちょっとしたことで事故ばかりです。正月はゆっくりしたいので、雪が降らないのを、祈っています。日本ミツバチは寒さに強いので大丈夫と思います。

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ハッチさん、onigawaraさんこんにちは。冬は太陽が出る日がとても少ないので、日差しがあるだけで幸せな気分になります。囲いの中で巣門には陽は差さないし、上の隙間からの僅かな光りを見つけて飛び出してくる蜜蜂をみていると、自分と同じ様に太陽に当たりたいんだろうなと勝手に思ってしまいます。

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猫の尻尾さん　お晩です、仙台も気温5～7度と低い日と10度以上の温暖の日の繰り返しで困っています。寒さの為帰巣寸前で巣箱の下/巣門前/中で、時には1群で両手で2回拾い死骸を処理してます。今日も防寒対策追加で、5ｃｍの巣門に変えました。出来れば嬉しくは無いのですが、平均気温が5度以下に早くなってくれればと思います。お互い越冬出来ますよう祈願するしか手立ては無いようですね、上手に管理ください…。

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梵天丸さんありがとうございます。12月は、東北の太平洋側も雪が多く寒くなるとの予報でしたが、春まで、人間も蜜蜂もじっと耐えて頑張りましょう。