投稿日:2020/4/26 03:22, 閲覧 146
スムシを確認したので、えひめAIを散布するべく出来上がりを待っていたら、隣の待ち箱に置いていたキンリョウヘンに蜂球が出来ているのを見つけました。てっきり分蜂群がどこからかやって来たと喜んでいたら、スムシを確認した自分の飼育群が逃避したものとわかりました。
すぐに飼育箱に強制捕獲して、現在飼育中です。えひめAIを散布していますが、日に日に活動が活発になっているように感じます。今回はたまたまキンリョウヘンがあったので強制捕獲が出来ましたが、キンリョウヘンがない時期だったらどこか遠くに逃避したでしょう。
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
清.佐さんコメントありがとうございました。メントールはLウィングや子出しの時に最上段に入れて症状が改善した経験があります。スムシ対策として使ったことはありません。今はえひめAIを散布して弱小群を強勢群にすることでスムシがはびこらないようにしようと試みているところです。今後ともよろしくご教授ください
2020/4/26 15:54
ひゅぐろさん 私のスムシ対策を紹介します。昨年5群を飼育し底板の清掃時に幾度か10㎜以下のスムシを確認し排除した事は有りましたが、スムシが上段まで上がった群は無く、逃亡に至らず対策の効果が有ったと考えています。スムシ対策とは、一年を通しアカリンダニの予防処置として行った「メントールの投与」がスムシ対策に繋がった物と感じています。「諸先輩にスムシは避けられない」と聞いており、アカリンダニの予防に徹したつもりが、アカリンダニの予防では無くスムシに訊いた様です。アカリンダニへの感染は3/5群でした。感染した理由として考えられる事は、5月~今年3月までメントールを入れ続けましたが、気温の低下時期にガスが出なかった為に12~2月に相次いで感染に至ったと推察しています。今年も分蜂群1か月経過群からメントール投与を行い11月以降への対策を考えて行くつもりです。ぜひメントール投与お試し下さい。失礼します。
2020/4/26 06:21
金剛杖さん 独自の体験から行っている処置で、巣箱設置条件や地域差等も有りますが、試して見る価値が有る様に感じ紹介しました。私は、元巣のメントールは入れたままですが、取去っても良いと思います。理由は、4月(分蜂時期)は気温が安定せず20℃を超える日は、4時/日も無くあまり気にしていません。又、蜂達はこの時期活発な活動をしており、アカリンダニがついても振り落しているのではないか(希望的推測)と考えていますし、感染蜂は自然淘汰されると考えています。分蜂群(3.4月分)に対する配慮として、新品巣箱への入居してもメントールが効いている為逃亡に至ってはいけないと考え、逃亡要因の排除として独自に行っている行為です。宜しいでしようか…
2020/4/26 10:01
清.佐さん
横から失礼します?、、、、、、4月メントール抜くのですか?、、、、、、抜く理由教授お願いします
2020/4/26 06:28
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
清.佐
福岡県
清.佐
福岡県