ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ニホンミツバチ
重箱4段における分蜂顚末記

特製ぱん 活動場所:東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2023年は入居飼育7年目になりました。 今春の分蜂が多くあり数として重箱13群となりましたが多くが嫁…もっと読む
投稿日:2020 5/3 , 閲覧 158

3/15 雄蓋 発見

3/18 雄蜂 発見

3/19 雄蜂 数多し

3/31 内検 蜂球が巣門枠まで降りている 雄蓋数多し

4/2 晴れだが風強し

4/4 13:20 母親分蜂開始 巣箱右横の梅の木に取り付く 重箱を上に乗せ誘導

4/6 11:04 長女分蜂 始めてた。同じ梅の木に 重箱に誘導

4/7 12:11 次女分蜂 開始 同じ梅の木に 重箱に誘導、母親と長女群の出入りが無い!

4/8 12:06 次女群が逃去始めた。蜂場奥のザルネットに取り付く タモ網で回収し別の重箱へ

4/9 母親と長女群が逃去してた。

12:00 三女分蜂 開始 同じ梅の木に取り付く。取り込みの箱を選択してたら蜂球崩れ逃去

この間約40分程度

これ以降分蜂は無し、戻りもありません。巣門から内検し薄皮の王台があるのが見えたが続きは無かったです。

コメント4件

テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2020 5/3

う~ん、何故でしょうね?

もしかしたら、蜂箱の置き場所(環境)が気に入らなかったとか・・・?

特製ぱん 活動場所:東京都
投稿日:2020 5/3

テン&シマさん

原因は取り込み巣箱が内部ミツロウ不十分と理解しました。


待受箱では天板、側面、底板、巣門へたっぷりミツロウを塗ってますが

この取込み用巣箱は前の秋頃に新たに作り野ざらしにしておいたのですが

今年の春のミツロウ塗りは巣門だけタップリ塗り中は天板のみでした。

来年向けには待受けと同じミツロウをたっぷり塗り込むことにします。

この蜂場は後自然入居を待つのみです。

テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2020 5/3

えっ?一般的に蜜蝋は天板と巣門部に塗れば良いと・・・。私もそうしてますし、ゴテゴテにはせず(蜂の仕事が増えるだけなので)、薄っすらと。

でも最近では、それに追加で蜜蝋精製時に出る煮出し汁を箱内全面に塗っています(私の場合は原液です)。蜜蝋だけの時より、格段に探索蜂が来る様になりましたね。

特製ぱん 活動場所:東京都
投稿日:2020 5/3

テン&シマさん

違いはそこです。逃去した群を取り込んだのは去年採蜜時にカットした継箱を使いました。これは今日まで落ち着いています。

投稿中