先日「オタクの蜂飼い」さんに教えていただいた、18角丸胴作成を開始しました。昨年重箱角胴を作ったときの廃材がいっぱいありそれを再利用しました。スライド丸のこで加工するのですが、小さい材を固定するための治具を作成、カット、切削角度の切り込みを写真の治具で行っています。このスライド丸のこにはレーザーの墨線があり、直線、角度切りがとても楽にできました、材は杉材で、厚み30mm、高さ125mm、パーツ一片(内側)の幅は40mmにしています。
次は、パーツを組み合わせて、丸胴に組み立てたいと思います。
活動場所 :福岡県
活動場所 :京都府
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
ヒロパパさん、今晩は!
早速製作に入りましたか!
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
私は元旦の朝8:00迄、仕事ですので、それまで製作は、お預けです。
ヒロパパの方が先に完成してしまいそうですね!(笑)
また、巣箱作りで、良いアイデアが有れば情報交換お願いしますね。
今晩は まだまだ、精度が中途半端です もっと精度を上げたいと思います。色々と工夫してみたいと思います。
丸胴の形ができましたら、皆さんに見ていただきたいと思います(笑)
オタクの蜂飼いさん
ヒロパパさん
分かり易い図面をありがとうございます。参考にさせていただいて、私も18角丸胴に挑戦してみたいと思っています。ただ、暇を見つけながらの作業になりますので完成はかなり先になるとは思いますが・・・・・
ちいおか2539さん、こんにちは。
私が、18角の巣箱を作ったのは、材料の都合ですよ。(笑)
本当なら、私の飼育日誌にコメントを頂いた、ヤマセミさんのような12角の巣箱の方が見栄えが良いかも知れません…
パーツが多く成ると、それだけ精度も必要に成ってきます。
まあ、その辺も日曜大工の腕の見せ所で、楽しめるのですが、(笑)
ちいおか2539さん
18角丸胴作成は結構精度を求められて厳しいです、誤差の集積が最終的に収まりの部分にきます。今はごまかして,隙間に端材を埋め込んで丸みをと考えています。 100分の1の誤差に対応するような木工パズルをベルトサンダーを使っていくつか作ったことがあります(教材は外国のパズル本です) 完成までとても疲れます。デジタルノギスは必需品です。それも何度も何度も計るとなると本当に疲れます。(孫達は喜んでくれましたが)
パズルの場合、組み合わせの過程でどこを直せば全体の収まりが分かるのですが、、18角の場合どこを削ってバランス良く丸みにするかは、どうも経験値が必要のようです。私の場合、ひよっこ ですので、まだまだ先は長いです。
ということで、経験値が上がるまでは、隙間は端材の埋め込みで対応しようと思ってます(笑)
お暇な時にでも、下記に記したページで、蜂人さんのコメントの部分を閲覧して下さい。
https://38qa.net/26694
これからの作製に参考になるかも知れませんよ!
ようやく、探し出せました。(笑)
私の18角の桶式巣箱の原点です。
この治具は、安全で良さそうですね。
何年か前、ハイブリッドの丸洞の代わりに、3個作りましたが作り方は忘れていました。
オタクの蜂飼い さん、情報ありがとうございます。とても参考になりました。
リンク先をたどっていくと、長年敬愛する barefoot beekeeper の Phil Chandler 氏のページにたどり着いてしまいました(笑) ヨーロッパ圏はすごいですね。 Chandler氏の書籍もいくつか購入して、TBHに挑戦しました(ヨーロッパの原寸で)でも、日本ミツバチには容積が大きすぎて失敗しまして、これまでそのままでした。 いつか頑張って再度挑戦します。
小山さん この治具は、木工パズルを作成する書籍から得ることができました。 材をしっかり固定することができるので、手元を気にすることなく他に注意を向けることができます。 押さえ金具等は下記を利用しています。
http://www.off.co.jp/
ご回答ありがとうございます、短時間でしたが見てきました、この冶具以外にもほしい物がたくさん見つかりました。
後程ゆっくり拝見します。