小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
投稿日:2020/6/15 00:04, 閲覧 344
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
nakayan@静岡さん
今年はアカリンダニに感染した群れが散見されますが、どの群れも非常に元気で数年前とは少し様子が違っています。
感染が確認された群れにはメントールを入れて様子を見ています。
2020/6/15 00:28
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
小山さん
完全復活おめでとうございます。
将来は、なんらかのアカリンダニに耐性をもったハチが生まれてほしいものです。たとえ、その時に、自分が墓の下でも(/ω\)
2020/6/15 05:11
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
yamada kakasiさん
私のところは2,009年夏ごろから著しい群れの異常を感じ、数年の間に自然巣も飼育群れも壊滅的な状態になりました。
一昨年から回復し始め今年の飼育群れは2,009年にもう少しのところまで来ました。
耐性を少しずつでも持ち始めていると良いのですが?。
2020/6/15 22:24
小山さん、アカリンダニからの完全回復、おめでとうございます。 (^_^)/
この方法を含め、使用法、時期などが早く確立される事を念願しています。
2020/6/15 00:11
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...