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ニホンミツバチ
アカリンダニ感染から完全復活

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2020 6/15 , 閲覧 311

5月21日に蟻酸を使用して25日には蜂の数もかなり増え、27日には時騒ぎがあり皆さんに報告してから約3週間が経過しました。

その間31日には約30匹の検体を採集して感染蜂がいないことを確認しています。

昨日内検を行い(写真)明日には約10㎞離れたカフェに移動し、お客様にも二ホンミツバチに触れ(ガラス越しですが)ていただきます。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/115/11598320870962584314.jpeg"]

下記は5月27日の日誌です。

https://38qa.net/blog/114096

コメント4件

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2020 6/15

小山さん、アカリンダニからの完全回復、おめでとうございます。 (^_^)/

この方法を含め、使用法、時期などが早く確立される事を念願しています。

小山 活動場所:京都府
投稿日:2020 6/15

nakayan@静岡さん

今年はアカリンダニに感染した群れが散見されますが、どの群れも非常に元気で数年前とは少し様子が違っています。

感染が確認された群れにはメントールを入れて様子を見ています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2020 6/15

小山さん

完全復活おめでとうございます。
将来は、なんらかのアカリンダニに耐性をもったハチが生まれてほしいものです。たとえ、その時に、自分が墓の下でも(/ω\)

小山 活動場所:京都府
投稿日:2020 6/15

yamada kakasiさん

私のところは2,009年夏ごろから著しい群れの異常を感じ、数年の間に自然巣も飼育群れも壊滅的な状態になりました。

一昨年から回復し始め今年の飼育群れは2,009年にもう少しのところまで来ました。

耐性を少しずつでも持ち始めていると良いのですが?。

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