葉隠さんも仰っていましたが、逃去の確率は高いようです。一度逃げ出した前科があるので、巣門を4㎜弱にしていましたが、今朝確認したら、もぬけの殻でした。
何処かで幸せに暮らしていてくれる事を祈っています。
活動場所 :群馬県
こんにちはゴンパパさん
退去しましたか、残念ですね。この寂しさ分かります。きっとまた来年沢山連れて帰って来てくれますよ。
たまねぎパパさん、ニホンミツバチは本来自然界で暮らす者達で、飼育するのは人間の身勝手なのでしょう。だから残念ではありますが、寂しくはありません。(^O^)
おはようございます。
いいね!が押せませんね。残念でした。逃去意識丸出しの捕獲群だったので、どうしようもないですね~。
何処かで元気に頑張っていることを期待します(^―^)。
お早うございます。
もぬけの殻ですか・・・。小生は強制捕獲の経験が無いので苦労して捕獲して、もぬけの殻だったら暫くは落ち込みます。今後、小生も逃去経験を積むかと思います。大変参考となる情報でした。
投稿有難う御座いました。
それではまた・・・。
wakaba-どじょっこさん、群の確保より住人の方が困っておられたので「撤去」が目的でしたので、何処かで幸せに暮らしてくれる事が願いです。
大野ジョウさん、住人の方がお困りでしたので「駆除」ではなく、「保護」を選びました。 群数を増やすのが目的では無いので、落ち込んではいません。 「ミツバチにストレスを与えてしまったんだな~。」と考えています。 もっとストレスが少なく捕獲出来る方法、器具を考えます。
巣門を4ミリ以下にしていたのに、逃去してしまいましたか。残念ですね。でも、何故巣門4ミリ以下なのに、女王蜂や雄蜂は如何して出られたのでしょうか。不思議ですね。捕獲後に女王蜂が居ることを確認しましたか?若しかすると、女王蜂が捕獲されてなかったかもしれませんね。自然巣から蜂さんを捕獲する場合、出来るだけ女王蜂を確認して、隙間4ミリの女王蜂箱に入って貰って、上段巣箱の中央付近にぶら下げておくと、働き蜂さんが隙間から入って女王蜂さんをお世話をします。そうしておけば、蜂さんは逃去しません。小生も、5月の17日に床下に営巣している蜂さんを捕獲しました。女王蜂さんは確認できませんでしたが、育児中の巣房等を巣枠に固定して入れていましたので、逃去せずに、何とか頑張ってp(^-^)q営巣している様です。
自然巣から捕獲した蜂の場合は、分蜂蜂のように、お腹に蜜をため込んでいませんので、確保した巣板から育児中の巣房と花粉の巣房、更に貯蜜の巣房を巣枠等に固定して入れてやる必要があります。そうしないと、蜂は逃去する事が多いようです。
fishermanyoda2000さん、女王蜂を探しましたが、発見出来ませんでした。捕獲した時点で女王不在だったのかも知れません。 ワイン樽に分蜂した元巣と思われるので、女王がまだ小さく、すり抜けたのかも知れません。 育児巣房を簡易巣枠に取り付けたかったのですが、これから作成するには時間が無く、断念しました。トップバースノコの上に落ちた巣をタッパーに入れ給餌しました。お腹が空いているようで、沢山群がって補給していました。 この様な状況の為に育児巣房を移植出来る準備などしておく必要がありますね。
ゴンパパさん こんばんわ
収容群の逃去、残念でしたね。私も何度か自然巣の捕獲移動と自然巣からの逃去とみれれる蜂球を収容したことがありますが、いずれも定着することなく自然に帰っていきました。最終的に巣板の育児域を再利用する方法で取り込んだら定着しています。撤去した巣板が使用可能な状態であれば巣箱に設置してあげることで定着率高くなると思います。
artemisさん、育児巣板を簡易巣枠式に移植して設置する方法を考えてはいたのですが、「泥縄」で間に合いませんでした。何事も前もって用意しておく必要がありますね。
私も何度も経験しましたが、強制捕獲は博打的な部分もありますから、仕方ないですね。どこかでまた分蜂して戻ってくることを祈念します