2020年7月16日 (木)
5時41分、今朝は早めにみつばちレストランの林へ行った。家から4分。
ここに取り置いているゴロタ石などを、和蜂も棲む森へ運ぶ為。
下の画像は去年の春に芽吹いたタラノキ。雑草を追い越して大きくなりつつある。
6時8分、右端がアカメガシワ・中央がカラスザンショウ、いずれも去年の春に芽吹いたもの。
この秋の落葉後に間引きして、和蜂も棲む森へ移植する。
もう少し大きくなると、草との違いが一目瞭然で、草刈機での作業が楽になる。
今が、一番大変。不注意でせっかく育った蜜源植物をなぎ倒してしまうから。
一旦、帰宅して、朝食後に和蜂も棲む森へ向かう。
今日の作業は、重箱の基部周辺の工作他。
結果は夕刻にアップ。
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13時35分、帰宅して日誌をアップする。
時刻を巻き戻して、
8時58分、曇り、予想よりも外出蜂がすくない。その後には普通になった。
ゴロタ石を追加したので、前より増えた。
10時8分、せみの抜け殻。この森から、いっぱい生まれるのかな?
11時46分、大工仕事は順調に進んだ。明日が雨の予報なので、部品を家へ運び内職する。
サラリーマンのふろしき残業。
赤道の整備をしに森の外へ出たら、ちょうど前の畑の農家さんにお会いした。
3人の地主が利用する赤道が泥濘るんでいるので、区長経由でジャリの搬入をお願いできないかと、お話ししたら、うん!頼んでみましょう」と二つ返事。 その方の弁は、何しろ自分が一番使うのでしかたあんべ~~!と。さて、何日後にジャリが入るのか、入らないのか?
下の画像は赤道にはみ出していた樹木などを除去した処。
赤道が曲がっている。直線だと運転が楽なのに、実測図は無い。さて、困った。
⑮から⑭の部分。すこし湾曲しているように見える。これは実測図ではなくて公図のようなものなので、実際にはどうなっているのか~~~時代の流れに流されて~~~ 細くなったり、太くなったり、曲がっていったり、、、今の人は、こういう場合には樹木を見て、樹木の配置から境界を割り出しているようだ。
先祖がこのようにして、了解して植林したので、それがよかんべ~~~って、とこでしょう。
原図を確認したところ、ほぼ直線、わずかに湾曲している。 そんな雰囲気で仕上げていこう!
この周辺は公図と現況がまったく違うようになっているところがある。
長い年月には実情に合わせて公図が更生されていくと予測する。
北から南を写す。画像左下が、合成樹脂の農業廃棄物が見えている。
11時47分、南から北を写す。
12時43分、一旦は帰宅気分になったものの、せっかく来たので、もう少しとやりだした。
12時44分、これで良し。車の通行はできないけれど、歩くぶんには上出来。
12時45分、もう帰宅する。 ここで頭が痛いのは師匠が借りた畑に承知はしていたものの、ゴミ一杯。 合成樹脂・木材・鉄のようだ。 窪みがあり、ここから水をポンプアップしていたのか、ホースも見える。師匠と相談だね。
今日の失敗:特になし。