❶図1-1、巣枠のホフマン式のサイドバーの突起の部分(朱の部分)はサイドバーの全長の何割程度の長さが、より良いのでしょうか?それはなぜですか?
わたしの巣枠は、図2のようなものです。
下から覗くと図3ように、乱れています。(写真の写りも良くないです(/ω\))主因は、工作技術の未熟と基礎が傾斜していることですが、もしかしてホフマン式に変更したら、隣の巣枠との接触面が多くなることから、ビースペースを下部まで、より長く安定して保持できるかと思いました。
図1-2のようなものもあることや、隣の巣枠の巣碑とくっつくことは、よくあることで、「こまいことは、いちいち気にする必要はない」と、割り切るべきでしょうか?
❷日本ミツバチの巣枠式については、継ぐ箱を、上に継ぐ場合も、下に継ぐ場合もあるようです。また、ハチ数の増加に備えての、巣枠の投入の順序や方法も、ネットで検索した限りでは多様で、みなさん個性的です。原則のようなものはあるのでしょうか。
上記の❷のことについて、日本ミツバチの各種の巣枠式巣箱の比較や、体系的に記述された、よい参考図書や資料があれば、ご紹介ください。
以上の2点について、よろしくお願いします。