運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2020/7/21 09:48
無人ヘリによる農毒の共同空中散布 並びに その後1週間の期間に行われる農家独自の散布が迫っています。 昨年は風向確認用の簡易吹き流しを巣箱の近くに設置しましたが、今年は散布田に隣接する田んぼに設置してみました。
家からでも確認が容易で、願わくば近隣田の農家の方が散布する際に、これを見て風向きを気にかけてくれたらありがたいと思っています。
あくまで分蜂群が入居してくれたらの話ですが、今後の巣落ち防止棒は 『後挿しする』 ことに決定!
待ち箱2基を 親戚に移設しました!
「ナス」と「キャベツ」、少しずつ発芽してきました!
最後に消滅した2群の巣を 解体しました (~_~;) ・・・ たっぷりの貯蜜は つらさが増します。
何とか越冬できた最後の2群も死滅し、全群壊滅となった模様(';') 新たな出会いに期待です(^^♪
4群の内 2群は年越しできませんでした (>_<)
類似品にお気をつけください
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマンさん、こんばんは!
こちらでは、今朝電話で「近隣での農薬散布が急に決まり、明日朝散布されます。」と農林振興局畜産担当から連絡が・・・
5㎞離れているので一安心 ホッ!
2020/7/29 20:04
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...