雨が続き地表近くで待機してたのでしょう。この巣箱の二個の抜け殻はアブラゼミ。
右横見えない所には先週出たニイニイゼミの小さな殻。と思いますが成虫見かけません。もう少ししたら以前は居なかったクマゼミ出ちゃいます。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :愛知県
活動場所 :岐阜県
こんばんは、私は熊本で育ちました、草の穂を穴に入れ、セミの幼虫を釣りあげては羽化を観察していました、セミの呼び方は方言で違っていました。 チイゼミ(ニイニイゼミ)・ユウゼミ(アブラゼミ)・センダンゼミ(クマゼミ)・ツクッショ(ツクツクボウシ) とセミとの関わり合いでした、最近はああ鳴いてるなで済んでいます。
カッツアイさん、ありがとうございます。
軸を穴に入れ幼虫居ると動きますね。吊り上げは難しい?のでもっぱら歩いてるので観察させて貰いましたね。幼虫はドンゴロでした。
チイゼミ少なくなりました。柿畑をピカピカにしてた時は出てない小穴が良く見えたのですが今は草で探せずです。
二階建ての立派な捕獲器ですね。昨年はオオスズメ飛来で保有群の3~4割を失ないました。これは粘着シート交換が追いつかなったためです。そろそろ対策が必要ですが、効果的な対策を思案中です。
葉隠さん、失ったのはニホンミツバチでしょうか。もしそうであれば西洋さん一群置くのは如何でしょう。オオスズメバチは手強いニホンミツバチには行かず西洋さんに行きます。捕獲器と粘着板を置けば被害減るのでは。
ネコマルさん、夕べの見回り時、本当に巣箱のすぐ脇で羽化したてのニイニイちゃんに出会えました。 ただ今羽の乾燥中です。 … 渇きが良くないと言っています。
ハニーエイトマンさん、ありがとうございます。
ですねニイニイさん。抜け殻は幾つか有るので探してみようかな。
風で飛んだのでしょう、ニイニイゼミの抜け殻は見つかりませんでした。成虫も見られない蝉を見て歩いたら殆どがクマゼミでアブラゼミは少ない。トップの写真では殻の色が濃い薄いと違うのでどちらかクマゼミかも。