重箱図面
此の巣箱は2016年に岐阜市のベテランの方に頂き、2017年にフォアーゴットンフルーツに集まった分蜂群(当時さくら姫)を世話してみたが、まだ世話の仕方もわからない頃、内寸が大きいためなかなか巣板が伸びず、弱小化してしまった、この時も西洋蜜蜂に攻撃を受け全っ滅した、
その後未使用のままであったが、今回大きく高い巣箱の入居率はどうかと調べるために待ち受け箱として使用することにした。
内寸300mmの巣門枠☝
此れで今年の逃去群の捕獲待受け箱・来年度分蜂群の待ち受け箱の入居率を確認するために設置した、