投稿日:2018/2/8 00:30
今年も金稜辺とミスマフェットとフォアゴットンフルーツにたくさんの花芽が付きました。 まずフォアゴットンフルーツが
12月の初め頃7つの花芽だと思っていたら、その後株内部や大きくなってきて分かった花芽などで現在10個が確認出来ます。
次に、ミスマ・アルバが
この六号の鉢に10個の花芽があり、これ以外にあと5つの鉢がありますが、どれも4~10個の花芽が付いています。このミスマは誘引実績もあり花芽の付きがとても良い系統で、花もすごくキレイで私は蜜蜂誘引の主力にしたいと思っています。フォアゴットンフルーツは昨年入手したもので昨年使ってみましたが、なにせ自然界に蜂がいないので誘引力があるかは確認出来ていません。
これ以外に、赤花のミスマも七鉢ほどありますが、最近信頼できる筋からの情報では、ミスマにも系統事の性質の違いで誘引力にすごく大きな差が存在する、と言う事を聴きました。やはり金稜辺と同じでミスマにも系統ごとの差があるようです。
これ以外にも、花芽の付いた金稜辺も二十数鉢ありますが、昨年開花調整が2月10日から、冷蔵庫の上に取り込んで始めましたが、早いものは3月末で全開でしたので、今年は2月15日頃からの調整にするつもりです。
私の付近は、今年の分鋒がとても遅れています
今日は、このプリンターと遊んでみました
私の採った獣害対策について
今年最後の金稜辺が、いよいよ終焉を迎えました
金稜辺の株分け、私のやり方
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...