投稿日:2018/2/9 13:34, 閲覧 604
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
ハッチさんnakayanさんおはようございます。
2日前いつものハンターさんが久しぶりに訪れ昨年入居の15群が全滅したこと、熊野山間部の蜂群が寒さで消滅したと聞いたと話していました。「寒さだけで消滅することは無いようですよ。」、と話しました。アカリンダニか、弱群ゆえの貯蜜不足やスムシ発生か………
最近、『ニホンミツバチの群としての寿命は5~10年』と言う記事を見ました。女王の交代はあっても蜂群を1つの生命体と見るとそれくらいで命を終えると言う説です。近親交配が進み弱体化し消滅するのか、よく理解できない説です。その説を拡大解釈すると、静岡のある地域全体の多数の蜂群の寿命が尽き激減している、数年すると新しい遺伝子の群が増えて回復する。とんでもない解釈でしょうか?
アカリンダニ耐性説、寿命後新規集団増殖説、どちらにしても静岡に蜂が戻ってくる期待はもてそうです。
2018/2/10 09:38
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
nakayan静岡さん、こんにちは。
…本来ネクラで内向的…とんでもない。投稿の文の調子から、慎重で思慮深い方だと思います。私はADHD=注意欠陥多動症候群の典型なので尊敬します(^o^)
『蜂群寿命説』を何処で読んだのか分からないのですが、ネオニコチノイド系農薬禍が根底にあって免疫力が落ち、アカリンダニ等に感染しやすいことも蜂群激減に拍車をかけているのではないかと思います。『蜂群が激減しているのに集蜜が悪い…』と記述してみえましたが、蜂の生命力が落ちているように思います。ADHDの素人の考えることです( -_・)?
暖かい春はもうそこに来てます。良いニュースが聞けるのを待っていますm(__)m
2018/2/11 10:02
日本みつばちはシャイというか警戒心が強いというか、なかなかカメラにおさまってくれないですよね!
この時期蜂たはちは貯蜜を消費する際に水で薄めて使うので寒い中にも水集めに出かけていきます。
そのまま凍えて動けなくなる蜂も少なくないと思うので日差しは欲しいものです。
2018/2/9 14:27
蜂群寿命の件、蜂群というより蜂巣寿命という点であれば賛同できます。
野生巣であれ床下営巣であれずっと入居継続している様に見えても実はそうでもなく、入居後5-6年もすると逃去して残巣板をスムシが綺麗に除去し~再び分蜂群の入居~あたかも永年営巣が続いている様に見えたりする ものです。
日本では人間の住居も木造で常に更新し、西洋の頑丈な石造の建物を長年に渡って使用するのとの違いにも似た感じがします。
2018/2/10 09:49
ジョウナイさんの蜂さんはとても元気ですね~
私の所は、相変わらず、冬ごもりから目覚めません。昨日は少し暖かだったので、少しは出てきたかな、と思ったら、やはり全然出てきません。 (x_x)
2018/2/10 07:32
ジョウナイさん、こんばんは
>静岡のある地域全体の多数の蜂群の寿命が尽き激減している、数年すると新しい遺伝子の群が増えて回復する。とんでもない解釈でしょうか?
御指摘のように「静岡のある地域」が激減し、そのすぐ近くで、意外な程激減というほどでもなく蜂が存在している地区もあるようで、ホントに「♫なんでだろう♫なんでだろう」状態です。 ここにも何回か登場した“とげおあがま”さんの所、掛川市南部にはまだ結構いるようですが、掛川から山ひとつ超えた金谷町から島田、藤枝、川根はひどい状態です。何故これほど近くでもあきらかな差があるのか、もしもの仮説として近くでアカリンダニに耐性を持った蜂たちが存在していたら、それが今年山を越えて広がってきて・・・
>どちらにしても静岡に蜂が戻ってくる期待はもてそうです。
と私も今年からポジティブに考えるように、本来ネクラで内向的なnakayanも性格を変えようかと思ってます。 (^_^)
2018/2/10 22:14
ジョウナイさん、こんばんは
私も、今年こそは、明るいニュースをお届けしたいと思っています。(^_^)
2018/2/11 19:48
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...